000

ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-17

+本文表示

「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解

ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。

朝日新聞

980

『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策』の著者である🔸ジョン・ミアシャイマーと🔸スティーヴン・ウォルトの両氏は、現在の『☆アメリカの異常なまでのイスラエル支持』は戦略的・倫理的観点からは説明できず、『★ユダヤ人ロビーはアメリカを🔥イラク戦争に引きずり込み、アメリカとイラン・シリアの関係正常化を破綻させた張本人だ』としている。(中略)

近年では、トランプ前大統領ほどイスラエルのために尽くした人物はいない。◎「2国共存」からイスラエルだけの「1国共存」への転換、◎米国大使館のエルサレムへの移転、◎イラン核合意からの離脱と制裁行使、そして2020年のイラン革命防衛隊司令官◎ソレイマニ氏の暗殺など、すべてイスラエルのネタニヤフ首相の意向に沿うものであり、それらはAIPACを通じてトランプ氏に伝えらえていたのだ。

981

(´・ω・`)マネーと宣伝の力でアメリカを
世界を搔き回すユダヤ人たち
なんか慰安婦問題を騒ぎ立ててた韓国人に似てる
こいつらを動かしてたのもユダヤ人だったりして

982

🤔💬西側諸国が望む中国とは? アヘン戦争から考える
ParsToday

1840年から2年間にわたって続いたイギリスと清の間のアヘン戦争は、西側諸国がどういう中国を望んでいるかを明らかにしてくれます。

中国ではもともと、アヘンは医薬品として使用されていました。これに目を付けた大英帝国は、東インド会社を通じてインドでアヘンを栽培し、中国への輸出を開始します。それまで英中間の貿易は、英国側の圧倒的な赤字で、支払いのために銀の国外流出が続いていました。旺盛な需要があるアヘンを輸出することで、英国は貿易赤字の是正を図ったのです。もっとも、清はアヘンの輸入を1796年に禁止していました。医療目的から逸脱し、麻薬としての吸引が増え、社会風紀が乱れ始めていたからです。英国によるアヘン輸出は、清国政府の目をかいくぐった密輸貿易でした。

983

1820年から1828年までの間に、英国から清へのアヘン輸出量は3倍に増え、1832年には年間1500トンのアヘンが中国に輸出されるまでになりました。大英帝国は、その黎明期にタバコ貿易により大西洋を制覇したように、★中国をアヘンで支配できることに気付いたのです。

984

英国から大量に流入したアヘンにより、1830年までに清国内では★400万〜1200万人の男性がアヘン中毒になったと言われています。

1839年、清国政府はついにアヘンの輸入禁止措置に踏み切り、すでに国内に持ち込まれていたアヘンも処分しました。『★これに英国側は反発し、第一次アヘン戦争が始まる』ことになりました。戦争は英国の勝利に終わり、清はさらなるアヘンの輸入を飲まされることになります。

戦争の命運を決定づけたのは、1842年7月、英国軍が現在の中国江蘇省・鎮江にある京杭大運河を封鎖したことでした。これにより清は補給路を断たれ、★国内に飢餓が蔓延することになります。清は降伏を余儀なくされ、南京条約という★不平等条約で英国側に多大な★賠償金を支払わされました。英国は賠償金以外にも★香港を割譲させた(1997年返還)ほか、清に対して完全な自由貿易特権を手に入れました。

985

このことは、清国内に強い反英感情を植え付けることになりました。英国人や施設に対する攻撃が相次ぎ、両国関係は緊張を増します。そして1856年10月、英国船籍のアロー号が清側によって拿捕され、乗組員らが逮捕される出来事が起こります。これに★英国側は強く反発し、1857年3月、★仏軍とともに戦争を開始します。これが★第二次アヘン戦争(アロー戦争)です。

戦争はまたしても清側の敗北で終わり、1860年の北京条約で香港島の北部にある★九龍半島が割譲されました。アヘン貿易も引き続き認められ、清国内にはさらに★アヘン中毒が蔓延することになります。

北京条約と1858年に締結されていた天津条約で、清は関税の撤廃や治外法権、国内複数港の開港、外国人外交官の駐在、清国民の海外移住禁止、公文書における★英語使用の強要などを認めさせられました。

アヘン貿易を手掛けていた英国の船医ウィリアム・ジャーディンは、後にこう述懐しています。「私が知る限り、アヘン貿易は紳士が行うのに最も適した商取引である」

986

(´・ω・`)中国が頑なな理由は過去のトラウマか
香港問題、台湾問題もこうした過去の歴史から見ないと中国を理解することはできない

987

🤔💬中国は信用できないから「台湾有事」は起きる、という説は本当か? 冷静に歴史を振り返ってみた

台湾有事は荒唐無稽である――。筆者(軍事ライター🔸文谷数重)は先日、「中国が台湾を軍事侵攻? よくある台湾有事論が「★単なる妄想」である3つの理由」という記事を書いた。米中は現状維持で一致している。台湾も現状維持を受け入れている。最大の危険因子である台湾独立を日米が抑止しているからである。

その結論に 「★中国は信用できない」 との反論が多く寄せられた。中国は約束を守らない。相手のスキがあれば侵略する。好戦的であり戦争を躊躇しない。そのような内容である。『★この反論は妥当だろうか。★誤りである』

988

「中国は信用できない」は実態とは異なっている。

💠第一には中国は自らの約束を守っている。💠第二に大義名分を重視している。💠第三に★戦争そのものに慎重である(←🔍アメリカとは違うよね)。それからすれば台湾海峡の現状維持は覆さない。

やはり☆台湾有事は遠いのである。

989

💠第一に、中国は自らの約束を守る。
好例は1962年の★中印紛争である。
インドによる侵略では、まずは流血回避で対応した。後の反撃も限定反撃とした。  インドの政策は国境前進主義である。領土・国境問題は軍隊での解決を基本としている。中国との国境問題も同様の解決を図っていた。1950年代から中印境界線で武装侵入を繰り返したのである。

これに対し、中国は流血回避と交渉解決の方針で臨んだ。1954年にインドと合意した「平和五原則」に基づく対応をとった。しかし、それはインドを増長させた。「中国は台湾問題や米国との対立を抱えているから強くはでられない」と判断して侵入を強めた。そのため中国は反撃を決意。1962年8月には★インドによる蚕食は100地点を超え、10月からは2万人規模で越境侵入を始めた。これに対し中国が★反撃を始めた。

※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。

北陸/信越版の掲示板一覧

copyright© hostlove.com All Rights Reserved.

トリップキーとは?

個人を識別するためのキーです。
トリップキーに入力された文字列から、
毎回同じ暗号文字が生成
されます。

例:[ホスラブ] → u7hgpnMxsk

※他者にはトリップキーに入力された文字列が分からないと、同じ暗号文字を作ることはできないため、掲示板などで個人を証明するために用いられています。
※16文字以内で他者に推測されない任意の文字列を使用してください
1.アクセスログの保存期間は原則1か月としております。
尚、アクセスログの個人的公開はいたしません。
2.電話番号や住所などの個人情報に関する書き込みは禁止します。
3.第三者の知的財産権、その他の権利を侵害する行為又は侵害する恐れのある投稿は禁止します。
4.すべての書き込みの責任は書き込み者に帰属されます。
5.公序良俗に反する投稿は禁止します。
6.性器の露出、性器を描写した画像の投稿は禁止します。
7.児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律(いわゆる児童ポルノ法)の規制となる投稿は禁止します。
8.残虐な情報、動物を殺傷・虐待する画像等の投稿、その他社会通念上他人に著しく嫌悪感を抱かせる情報を不特定多数の者に対して送信する投稿は禁止します。

利用規約に反する行為・同内容の投稿を繰り返す等の荒らし行為に関しては、投稿者に対して書き込み禁止措置をとる場合が御座います。

お手持ちのスマートフォンで下記QRコードを読み取ってください

友達にこのページをLINEで送信する事が出来ます。

名前/性別6文字マデ

トリップキー16文字マデトリップキーとは

コメント本文必須

残り文字

ハッシュタグ

記号(@、+、-、!、?など)はご利用いただけません。

画像5MBマデ(JPG|GIF|PNG)


削除PASS半角英数4〜16文字マデ

共有動画YouTubeの共有URLを貼り付けて下さい。

ホスラブは完全匿名で投稿できますが、ガイドラインをよくお読みになってご利用ください。

同意して投稿

ローカルルールと検索方法

政治・選挙・国際政治(社会・政治・経済)

ローカルルール違反の話題作成は削除対象になります。