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エンタメのひろば36-4
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今度も、わたし(@◎@)とオレ( - )が
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今のテレビワイドショーの政治コメンテーターを務める人は、たいがい元共同通信社出身
その共同通信社のスポーツ担当が感じる、世界一稼ぐスーパースターの立ち上がりの悪さ
(・皿・)(・皿・ ) 試合時間が短いので有名なタイソン。序盤からダグラスのパンチを被弾
日本人では観れなかった海外の試合を観てきた共同通信記者だけに、タイソンの動きは別人のよう
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あ〜政治コメンテーターの多くは共同通信社出身でしたか。
ヽ(ヽ・皿・)(・皿・ )
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ハラハラさせてもタイソンのことだから
ガツンと一撃当てれば勝っちゃうぞよ。
-Ш- 思って観とった。
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俺はDVDを購入して、3:1画像で全試合を観た
その日のダグラスはリーチの長さだけでなく、スピードもディフェンスも良かった
神がかっていた。ロズウェルさんの説明によると落ち目のタイソンと、やる気にみなぎるダグラス
開始すぐに、実力は並んでしまっていた
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『プロレス怪奇御伽噺』
怪奇レスラー≠ニいう名称が使われ始めた歴史は意外に古い。
月刊ゴングが創刊される以前に、この名称はすでに誕生していた。
プロレス専門誌の老舗であった『プロレス&ボクシング』の1965年3月号から『怪奇レスラー列伝』という連載がスタートしている。
そして、この連載シリーズの作者は当時、北直人というペンネームを使っていた東京スポーツ新聞社の山田隆氏であった。
当時、同雑誌社に入社したばかりの竹内宏介は、新米編集者として同企画の担当を任されたという。
「山田さんは原稿を渡す時に必ずちょっと読んでみてくれる≠ニ、いうのが口グセでしたね。あれは怪奇レスラー列伝の3回目ぐらいの原稿を受け取った時だったと思いますけど、その内容を読んで正直ゾクゾクしましたね。ともかく面白かったですね。ゴングの時代になっても、いろいろな原稿を書いてもらいましたけど、その中でも、あの時に読んだ原稿は衝撃的でしたね」
52年前、新米編集者だった竹内宏介にそれほどの衝撃を与えた原稿とは…それは女子レスラー、タイガレス・ユリーなる選手の物語だ。
((φ(・_・ )
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ドラ HOT
あ〜、ドラ 大野、今年は腕の振りを変えている。
バランスが良くなり体重がのるボールがいっている。
(・_・ )ノ
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山本昌といえば、愛甲猛が連載を持っている『ブブカ』最新号で面白いことを書いている。
手足が長いのに不細工な体型とか、アスリートにみえない上半身の筋肉だとか、あげくは無類の風俗好きだという面白情報を披露しているのだ。
愛情を持ってと言えばそうだが、おそらく単なるディスりだろう。
(・_・)ノ
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手が長くバランス悪い体に、おかしな位置に肉がついている
性欲が強く、我慢弱いから風俗にハマる
(・_・)(・_・ ) サルですね
タイソンDVDは、4:1サイズの間違いでした。すいません
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あ〜ワイドな画面でタイソンを観ましたか。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
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プロレス総選挙
12日(20:58〜)
WBC延長あり
(・_・) テレ朝
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