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キュウちゃんと語ろう216
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ほい
048
>>46
調べてみた
タコスの皮となる“トルティーヤ”
は、
すり潰したトウモロコシから作る、メキシコ、アメリカ合衆国南西部および中央アメリカの伝統的な薄焼きパンである。現代では、小麦粉から作られた同様のものもトルティーヤと呼ばれている。
本来はトウモロコシの粒をアルカリ水溶液処理(ニシュタマリゼーション)したものをすり潰して生地を作る。
アルカリ水には消石灰の水溶液が使用されることが多いが、地域によっては木灰の水溶液上澄みが使用されることもある。
これによって果皮を穀粒から取り除き、小麦などよりはるかに硬質で粉にしがたいトウモロコシの粒が柔らかくなるだけでなく、含有タンパク質の利用度の向上と、薄く延ばして焼くのに適した粘り気のある質感が得られる。
アルカリ処理は、トウモロコシに含まれている必須アミノ酸・ナイアシンの吸収を容易にするための伝統的な措置で、7000年の歴史を持つこの摂取方法を知らずに母国に持ち帰ったスペイン人等は、ナイアシン欠乏症に罹患した。これは、トウモロコシのみを食事とした場合に発生する現象であって、副食経由でナイアシンを補う場合には起こり得なかった。
だそうだ
049
あ〜
トウモロコシか。
さすがメキシコ料理。
050
>>47
お前の100円ライターのストックときたら…(笑)
051
電話番号が書いてないぞ?
052
>>48
長文荒らし止めろ。
簡潔にまとめろ。
こんな長文誰が読むかいな。
053
そば粉は、1.5Cに対して塩が小さじ1/2。そこに、手で触って熱めのお湯を1/2C加えて混ぜ合わせ、様子を見ながらお湯を足す。耳たぶ程度の硬さが目安です。
まとまったらすぐに、50グラムずつくらいのボウルにし、そば粉の打ち粉をして丸く伸ばします。
鉄板、あるいは陶板を熱した上に乗せて焼きます。
割とすぐ、30秒くらいでひっくり返します。うまくいけば、ピタパンのように、プーっとふくれますよ〜(°∀°)b
サワークリームもどきは豆腐ベースで作りました。
ニールは豆腐と分からなかったそうです♪イェイッ
ひき肉もどきはテンペベース。自家製タコスシーズニングをかければもう、肉としか思えません。
普通はレタスを入れるのですが、わたしはレタスを冬に使う習慣はないので、キャベツをお鍋で蒸し煮にして入れました。
ビーガンバンザイ☆
満腹の夕食になりました('-^*)/
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>>47
うしもストックしとるんか?
あんなもん貯めといてもただのお荷物やからとっとと棄てろや。
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>>53
へっ?
ビーガンなんか?
ベジタリアンはまだしも、ビーガンはキツイやろ(笑)
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テンペ??
なんじゃそりゃ?
057
ググった
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