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エンタメの広場39
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皆さん、お久です〜
サム()キュ〜(@◎@)です〜
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香川照之、昆虫を語るときと同様に今日も熱い。
Ш - !!(・_・ノ)ノ
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>>455
オリンピック開会式真っ最中の日本海の水面下で国籍不明の原子力潜水艦とそれを探知して追う日本の原潜。トーキョーでFBIが拘束した北朝鮮のスパイは実はフェイク。オリンピック、マラソン日本代表の秋本アキラの失踪。
スピルバーグも驚愕した低予算超大作。 乞うご期待!
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■慶一さんの人生最悪のバッドエンド映画は?
鈴木慶一
◆バッドエンドの最高峰は、イヴ・モンタン主演の『恐怖の報酬』(53年)だね!あんなに苦労して危険をニトログリセリンを運んだのに最後の最後で落っこちちゃうというね。
子どものころ観たせいか、厭なシーンやディテールしか覚えてない。
道中の石油まみれとか、足を轢かれるシーンとか、石油のベタベタ感。
あれ、本物の石油使ってるんじゃない?
それと『恐怖の報酬』って『スーパーマリオ』の元ネタだよね。
主役がマリオとルイージだから。
2人とも同じ名前だもん。昔からずっとそう思ってたんだ。
■新発見かもしれません(笑)。
任天堂にぜひ確認してもらいましょう。
◆お願いします(笑)。
子どものころは偶然テレビでトラウマ映画とよく遭遇したよね。
『二十四時間の情事』(59年)のベッドシーンと原爆投下後の映像を合わせるシーンなんて、怖すぎて最近まで見返せなかったもの。映像って、即ち自分のショック・ヒストリーなんだよね。
(・_・)
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>>460
オリンピック、マラソン日本代表の秋本アキラの突然の失踪、、真相は自衛隊特殊部隊の極秘任務遂行の為の緊急招集。日米初の共同作戦実施の為に日本海へ向かっていた。それに気づいた姉、ナツミは葛藤の中、FBI捜査官のジョニーと真夏の情事。東京プリズンホテルの部屋のTVでは、東京オリンピック開会式の宣誓の中継。聖火の点火を眺めながらジョニーはマルボロに火をつけようとするがナツミはそれを取り上げて消す。
「約束を忘れたの?」
同時刻、日本海では国籍不明の潜水艦から一発の飛翔体が発射された。
オリンピック会場はVIP、観衆、選手らが総立の拍手、上空には花火とブルーインパルスによる五輪の輪の競演。
:(;゙゚'ω゚'):
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リリー・フランキー
◆でも、自分の価値観とまったく違うオマンコをしている人たちが山ほどいるのを特に思いますよ。
特にAVよりも風俗の人に。
俺、風俗の女の子のヌードを撮る連載を月1回、10年やりましたから。
たとえば体中にヘタクソな刺青を入れられてる女の子がいたんですよ。
その子は子どものときからお兄ちゃんとやってるんだけど、家族離散になって久しぶりに会ったらお兄ちゃんが彫り師になってて、今は一緒に住んでて刺青の実験台になりながらセックスしてるという女の子なんです。
情報量多すぎるじゃないですか(笑)。
このまんまインタビュー原稿として書いたら「こういう人たちが風俗嬢になるんだな」と偏見を持っちゃう。
だからその子たちに聞いたことをポエムにするという、またちょっと面倒くさい形になってる連載を10年してたんですよ。
■それはどこでやってました?
◆風俗情報誌だったんです。
(・皿・)
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>>462
もちろんスピルバーグもびっくりのエンターテイメント。バットエンドにはならんでしょー。この先は劇場で⁈
※低予算超大作「God Fuck」の宣伝用紹介文です。決してネタバレでありません。ほんの冒頭の部分です。あしからず。
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おっ、CBC柳沢アナまだ仕事してるのか。
(・_・)
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江夏豊
江夏は「野村教の信者」のような気持ちで、籠城の挙に出たのだ。
江夏はその意味でまだ若く、純粋だった。
江夏は南海を辞める覚悟ができていた。
とはいえ、新しい球団に入って野村克也と野球ができるかと言えば、99パーセントは無理だろうとも思っていた。
行動をともにした選手たちと一緒に辞めて、つぎの球団で一緒にやるという気持ちもなかった。
南海球団に対して申し訳ないという思いもあった。
結局、江夏は南海を辞めたが、つぎの職場を得ていたわけではない。
これから本格的にリリーフをやってみたいと思っていただけに、ここで野球を辞めてしまうのは心残りだった。
やれるのであれば、どこの球団でもよかった。
このとき広島カープの古葉監督が江夏のトレードにOKを出した。
(・_・)
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アンブロークン
日本敗戦でザンペリーニは救われるが、本当の地獄はその後に始まる。
2年間の虐待は彼の心に深い傷を残した。
今でいうPTSDである。渡邊を殺したい殺してやる、という復讐の念は渦巻き続け、悪夢になり、眠れず、酒に溺れ、妻も苦しめた。
怨念の地獄から彼を救ったのは「汝の敵を愛せ」というキリストの言葉だった。ただ、映画では、戦後の苦しみと救済を字幕でさらっと処理している。
アンジーはキリスト教の精神よりも憎しみを乗り越える強さを描きたかったのだろう。
ザンペリーニは渡邊に直接会って、彼を赦そうとした。
二人の邂逅を実現しようとしたアメリカのCBSテレビは渡邊のインタビューに成功。
彼が、虐待は「軍の命令ではなく自分の気持ちから」と語る映像はYouTubeで観られる。
しかし、結局、渡邊はザンペリーニに会おうとしなかった。
裁きからも赦しからも逃げ続けて、死んでいった。
(・_・)
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74年4月26日、新日本プロレス 第1回ワールド・リーグ戦 広島県立体育館
アントニオ猪木 vs 坂口征二
猪木が東プロの旗揚げに参加した際、日プロは打倒猪木のために柔道日本一≠フ坂口をスカウトしたといわれる。
そして、猪木が新日本を旗揚げした時、日プロのエースになった坂口に対し「坂口なら片手で3分だ」と挑発している。
お互い意識しないといったらウソになる。
剛の坂口はアトミックドロップ、得意のスリーパーホールドで猪木を追い詰める。
猪木はバックドロップ、コブラツイストで坂口をゆさぶる。
125キロの坂口が手四つで押し潰しに出た時に、猪木がブリッジで耐えたシーンは圧巻だった。
ストロング小林を沈めたジャーマン・スープレックスと同じ見事なブリッジだ。
しかし、勝負は30分フルタイムで決着つかず、引き分け。
超満員の館内から一瞬、タメ息ともつかぬどよめきが起こった。
小林戦と並ぶ猪木の日本人対決ベストバウトだ。
(・_・)
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