000
エンタメの広場39
+本文表示
皆さん、お久です〜
サム()キュ〜(@◎@)です〜
239
>>236
相対性理論が正しければ、亜光速で移動できる物体に乗れば、過去へは行けないが未来へいけるとなる。ただし、自分自身には会えない。亜光速で自分が移動して地球から離れ戻ってきた世界だから。また、今地球に生存せずまた過去に生存していて死亡が証明できない人が、ある日突然、地球に降りたって過去の世界から来ましたーと遭遇する可能性はあると。
ならば、相対性理論上、今生きている私達が未来人と遭遇する可能性は0%だが、100年前、200年前の世界からやって来た過去人と遭遇する可能性はあるってことね。(°▽°)
なーんだ、リアルなSFって未来人がやって来るけど、実際は過去人がやって来るんだね。
ロズさん、ごめんちゃい。
240
>>239
だから、アインシュタインは過去に行く可能性を否定していないって(笑)
光の速さを超える事が出来ないと言っているだけで。
241
>>240
アインシュタインもホーキング博士も相対性理論上、未来へ行く事はできるが物体は超光速では移動できないため【相対性理論の重要ポイント】、過去へタイムトラベルする事は実現不可能。しかし、将来的には新たな発見により相対性理論を覆す新しい理論(ニュー理論とでも呼ぼう)が確立されるのならば可能性は否定できないという事なんでしょうね。( ̄^ ̄)
例えるなら、物理学上、人間が時速500Kmの球を投げたり、100mを1秒で走ったり、深海まで素潜りするのは不可能だが、あらたな人類(ニュー人類)が突然変異等により誕生すれば、その可能性は否定できない、といった類いの話なんでしょうかね。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
242
>>241
つけ加えれば、そんなもんだったら、全ての空想は否定できないと言ってるのと同じ事だよね。
生物学上、人間の男性が子供を生む事はできないが、将来的な可能性は否定できないとか、歴史上、日本は第二次世界大戦の敗戦国だが、将来的にはタイムマシンの誕生日により、日本が戦勝国になる可能性は否定できないとか。
243
スイッチインタビュー
いとうせいこう × 神田松之丞
おっ、月金で夜のラジオをやってる神田松之丞。
「この人誰だろう?」と思っていたのだ。
こりゃあ来るな、松之丞。
(・_・) Eテレ
244
中日新聞【再建の羅針盤B】要約
育生手法を楽天や日ハムに学べ。元日ハム社長藤井純一は北海道移転翌年の就任時、ドラフトで選手をとっても古い選手が多く2軍で試合に出れない状態に愕然。以来、若手をのばす為に実績あるベテランでもこだわらず放出する方針を定め2軍で育て札幌ドームで使うという選手供給サイクルを確立した。育成選手をもたずFAで引き留めず絞り込んでいる。楽天は一昨年までは高卒新人野手には年間10打席程しか与えらなかったが、2軍遠征中に仙台で残る選手に機会を与えようと独立リーグや地元社会人等と育生試合を行い今季40試合を消化。野手1人200打席増える計算だ。やり方は両者違うが若手に出場機会を与えようと置かれた環境で次世代を担う人材を育る為必死に知恵を絞っている。一方ドラゴンズは12球団で4番目に多い9人の育生選手で更にキューバ人2人加入。その中で7月に支配下登録した岩崎の54試合出場が目立ったが戦力外に。以上
(´-`)おいらも前から言ってる。一昨年優勝争いした二軍は山内と雄太が先発の柱として1年間フル回転で最後に引退。この球団にはチーム編成の青写真はないのかと落胆したよ。
245
『江夏豊』
僕が生まれたのは、奈良県の吉野。
疎開先だった親父の実家です。
親父はシベリアに抑留されていたが帰ってきてまもなく死んだとのことで、僕は生まれたときから父方の「岡田」ではなく、母方の「江夏」姓を名乗っていました。
地元では江夏を「えなつ」ではなく「こうか」と呼んでいるんですね。
詳しく調べたことはないが日本では珍しい姓だから、中国大陸から渡ってきた人たちの子孫なんでしょう。
テレビの収録でマレーシアのコタバルという都市に行ったとき、商店街にあった花屋さんの名前が「江夏」だったので聞いてみると、やはり先祖は中国系なんだそうです。
(・_・ )ノ
246
あ〜ドラに育成がやたら多いのは、落合元GMがドラ三軍制を目指していたから。
三ツ間は成功したけど他はどうか。
(・_・ノ)ノ 151キロ右腕の木下なんてのも居るけど
247
僕には14歳違いの長兄房雄と、7歳違いの次兄雄二がいるんですが、3人とも父親が違う。
しかもお袋はその誰一人とも籍を入れていなかった。
お袋には奔放な面があったんでしょうね。
父親が違うことを僕が知ったのは中学生のときです。兄貴の房雄は全部知っていました。
ただ、兄貴の性格からして、年の離れた弟の気持ちを傷つけてはいけないと思って、それまで黙っていたんでしょう。
このときだけはお袋が汚く見えて、一週間近く、家に帰らなかったことを覚えています。
いまになってみれば、戦中戦後の苦しいなか、大変だったと理解できるし、そういう意味では尊敬すべきお袋だと思うけれど、あのときはお袋の顔を見るのが嫌でした。
(・_・ )ノ
248
>>246
確かに三ツ間は良い成功例ですね。木下投手も面白い存在でしょう。
しかし私が危惧しているのは編成トップや一軍、二軍監督、フロント体制が変わるたびに基本となる編成方針がコロコロと変わる事です。資金力のない他球団は球団の基本方針(アイデンティティとか理念に近い)を掲げ、一時的な首脳陣の思惑に左右されるのではなく、理念にそったドラフト、補強、ファーム育成、一軍起用を継続的に行ってペナントレースを戦っているのに対し、幹となる理念が今の中日にはありません。昔は【打倒読売巨人】という絶対的なアイデンティティがあったように、うちのチームは白井オーナーだろうが大島新オーナーだろうが、どんな大物監督が来ようが、揺るぎない幹となる理念が欲しいですね。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。