000
エンタメの広場39
+本文表示
皆さん、お久です〜
サム()キュ〜(@◎@)です〜
869
と、揚げ足とってみますた🐱ノ👣
870
傍観
871
荒木雅博
「俺の打撃を褒めてくれる人なんているわけないと思っていたから。そういう言葉を鵜呑みにできたら、もっと突き抜けられたのかもしれないけどね…」
確信がないから悩み始めると底なしに落ちていく。
シーズン中に打撃フォームが変わる。
バットが変わる。
深夜、突然閃いて知人の電話を鳴らす。
「俺、ようやくわかったよ!」
そして朝が来ると、また迷いの中へ戻っていく。
打つことにも、生きることにも。
華麗なプレーの裏で揺れ動き、もがき続けた。
ひょっとすると指揮官にはわかっていたのかもしれない。
それこそがボールを遠くに飛ばすことにも劣らない、彼の才能であることを。
(・_・)
872
『プロジェクト・ニム』
2011年/ジェームズ・マーシュ
2011年に公開された『猿の惑星・創世記』は、オリジナルの『猿の惑星』シリーズのスピリッツを引き継いだ映画だ。
黒人の公民権運動の最中に公開された『猿の惑星』(68年)は、文明化した猿に人間が奴隷化された地球を描いて、白人に奴隷の立場を思い知らせた。
続く『続・猿の惑星』(70年)は、冷戦時代の「核による平和」を揶揄していたし、三作目『新・猿の惑星』(71年)は、ベトナム反戦運動と女性解放運動を反映していた。
『猿の惑星・征服』(72年)では、公民権運動指導者のキング牧師やマルコムXが暗殺され、怒った黒人たちが全米各地で暴動を起こした事実を描いている。
この『猿の惑星・征服』をベースにしたリメイク版『猿の惑星・創世記』だが、映し出す現実は、人種問題ではない。
(・_・)
873
セカンド、守備の名人で長打力はないがバッティングセンスがあるといえば
-Ш- 殿間や。秘打「白鳥の湖」とか
誰やったか名前忘れたが犠打のスペシャリストも確かセカンドやなかったかの?
874
営業力、つまりチケットの手売りに興行の成否がかかってくるが、ライバルの猪木とは正反対に馬場はタニマチを作らない主義。
この差は大きく、新日プロの営業マンたちは全国に点在する猪木のタニマチの所に行って、まとまった数のチケットをさばくことができた。
新日プロの営業戦略を馬場が知っていたかどうか、それはわからない。
だが、馬場は新日プロの営業マンたちの手腕を密かに評価していた。
84年6月、『週刊ゴング』の竹内宏介氏の仲介によりキャピトル東急ホテルで初めて大塚氏と会った馬場は彼にこう言ったそうだ。
「アンタ、まだ終わっていないウチの興行ポスターの上に新日本のポスターを貼り付けたり、全日本の会場の前に車をとめて宣伝活動をやっていただろ?オレはそういうことを平気でやるアンタが大嫌いだった。だけど、これからは味方だからな」
ヽ(・ε・ )
875
あ〜川相?
Ш - !!(・_・ノ)ノ
876
゜Ш ゜ノ 12億3千万!
877
-Ш- b ムハンマド・アリをモチーフにした絵ラしい。
878
(・3・)(・〰・ ) 馬場はタニマチや根回しはしない
しかし、猪木のバックアップする人の手腕を見て評価はしていた
プライド高く計算高いプロレスラー、エリート馬場
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。