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エンタメのひろば40
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エンタメテイメントをカタルーニャ♪
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あ〜馬場はオールマイティーでしたか。
ヽ(ヽ・_・)(・_・)
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(・_・)(・_・) 帰ってきたウルトラマン『許されざるいのち』
エブァンゲリオンの作者がウルトラマンの作品を好きで、かなり影響されていると言っていました
そして、今の時代に今の若者にエブァンゲリオンが大ヒットした理由も分かるような気がしました
そしてそして、ロズウェルさんがホスラブ読者に向かって『ウルトラマン』を紹介したのにも意図がある
鐘が鳴る、ゴングが鳴る、言い声で鳴くです
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あ〜エブァンゲリオンの庵野監督がウルトラマン役を素顔丸出しでやったというアレでしたか。
ヽ(ヽ・_・)(・_・)
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ニュースウォッチ 9
大杉漣
ロマンポルノ、Vシネマなどでも活躍。
(・皿・) あ〜それ言うか。
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■柄本さんが初めてロマンポルノ作品に触れたのはいつでしたか?
柄本佑
◆中学生のときですが、僕が初めて買った写真集が谷ナオミさんだったんです。
■中学生で?
◆はい(笑)。
『花と蛇』(74年)とか小沼勝監督の映画の写真がいっぱい載っていて。
実はロマンポルノを最初に観たのも14歳くらいでした。
深夜のCS放送で『ダブルベッド』(83年)を観たのが最初です。
■お父様(柄本明)が出演しているからですか?
◆いえ、そんなことはまったく知らずに観ていたら「あれっ、親父が出てるよ!」(笑)。
当初はもちろんエロ目的で観始めたんですが、途中から物語に入り込んじゃって、最終的にはラストシーンで大号泣してしまい、それから「ロマンポルノ」というジャンルの存在を知るんです。
(・_・)
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■『帰ってきたウルトラマン』になると、ガラッと空気が変わるわけですよ。
要は、いままで、「近未来なんだ」って言ってきた人たちが「いやこれは現代の話だ」と、急に宗旨かえをして話をし始めるっていう。
前の『ウルトラマン』とか『ウルトラセブン』には絶対映んなかった、俺のうちの近所の下町みたいなのがむしろ主要舞台になって。
◆「ハヤタ」「ダン」とカタカナ名前だったのが、「郷秀樹」みたいに漢字になりましたよね。
モノレールなど未来的な景色が選ばれていたのともガラリと変わって…。
■ウルトラ警備隊からMATに行くまでの2年半っていうのが、こうも変わったのかっていうことですよね。
◆『セブン』が68年の9月に終わり、『帰ってきたウルトラマン』が71年の4月に始まるので、まさに60年代と70年代の間にある断絶が如実に表れているんでしょうね。
■で、怪獣とかと戦うのもね、前まではレーザーとかだったのが「バキューン」とかじゃないですか。
◆光学合成から着弾になりましたよね。
あれがシリーズのビジュアルイメージをずいぶん変えたと思います。
(・_・)(・_・)
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あなたの人生の物語
自由意志を持つ人の場合も同じ。
たとえば無目的に散歩に出たとき、たどるルートには理由がある。
お腹が減ったからレストランに寄ったとか、通りを渡ろうとしたら車の往来が激しくて渡らなかったとか、用事を思い出して家に引き返したとか。
だから実は選択の余地はなかったのだ、と考える。
このように、宇宙の歴史はすべて、あらかじめ決定されている。
何もかもが互いに関係していて、あらゆる結果に他の可能性はない。
すべての事物は偶然の産物ではなく、必然的なものだとする。
これとは逆なのが、多元宇宙やパラレルワールドという宇宙観だ。
たとえば道が二つに分かれていたとき、右に行った場合の世界、左に行った場合の世界がそれぞれ等価値で存在している、と考える。
(・_・ )( ・_・)
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印象に残っているのは日プロ時代のフリッツ・フォン・エリック戦での馬場の身のこなし≠ナある。
いまでもオールドファンの間で語り草になっている馬場vsエリック戦。
場外乱闘の後、先にリングインしたエリックが、エプロンに上がってきた馬場の額にアイアンクローをかけ、人間離れした握力でそのままリング内へ引きずり込むという圧巻シーンを記憶されているファンもいるだろう。
もちろん、これは1種のトリック。
受ける側が両手でエリックの手首をしっかり掴んでいるからこそできる芸当である。
ただしエリックの動きに合わせながら、巧妙にトップロープ越しに自分の体を移動させるのは簡単ではない。
不器用なレスラーならぎこちなく映りエリックの握力を際立たせられなかっただろう。
そこに不自然さがなかったのは、馬場が「受けの達人」でもあったからで、本当はトリックというよりも立派な技術と言える。
ヽ(・ε・ )ノ
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(・_・)(・_・ ) 細身の長身でいて、受け身の達人
これこそが馬場の底力
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