021 ・・・マルエーフェリー社側関係者は清海海運の歳月号を販売した価格については、「公開できない」とし「(50億〜80億ウォンより)少し高い価格で売却した。鉄の価格でもその程度はいく」と明らかにした。特にセウォル号を売却した当時「清海海運船を買って再運航する」という話を聞いたことがなかったことが確認された。最終的には清海海運は、実質的に廃船に近いフェリーを鉄スクラップの値よりも少し高い価格で輸入、改造して運航してきたわけだ。 匿名さん2017/05/13 08:27