一人称は「あたし」女性用下着着用…氷川きよしがついに“本気”
「じゅんさいだったらバケツいっぱい食べれるわ♥」旅番組で好物を手に喜色満面なのは、演歌界のプリンス・氷川きよし(42)。22歳でデビューした氷川も今年、20年目を迎えた。そんな彼に最近、異変が起きている。
「過去に松村雄基とのお泊りを『文春』や『フライデー』に報じられ、業界内では氷川の男性への愛は有名だった。親しい編集者の前では女性らしさを隠さず、カメラマンに『綺麗に撮ってね』と注文することも。それでも従来は、テレビではあくまで王子様然と振る舞っていた。が、ここにきて“真の姿”を隠さなくなってきたのです」
プライベートでも、培ってきた女子力の高さが窺えるという。「化粧品は高級ブランド品で揃え、肌はツルツル。お尻が綺麗に見える女性用の下着を愛用しています。足には自信があるようで、ショートパンツはよく穿いていますね。料理が上手で、家庭菜園で採れた野菜をピクルスにしたり、最近はソースから作るピザにはまっているみたい」(知人男性
「過去に松村雄基とのお泊りを『文春』や『フライデー』に報じられ、業界内では氷川の男性への愛は有名だった。親しい編集者の前では女性らしさを隠さず、カメラマンに『綺麗に撮ってね』と注文することも。それでも従来は、テレビではあくまで王子様然と振る舞っていた。が、ここにきて“真の姿”を隠さなくなってきたのです」
プライベートでも、培ってきた女子力の高さが窺えるという。「化粧品は高級ブランド品で揃え、肌はツルツル。お尻が綺麗に見える女性用の下着を愛用しています。足には自信があるようで、ショートパンツはよく穿いていますね。料理が上手で、家庭菜園で採れた野菜をピクルスにしたり、最近はソースから作るピザにはまっているみたい」(知人男性