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大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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前原誠司が維新にいる限り、維新は終焉するだろう。
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>>307
維新・前原共同代表、不信任案「賛成あり得る」 選択的夫婦別姓「今国会で急ぐ必要ない」
2025/3/21
日本維新の会の前原誠司共同代表は21日、今国会で野党から石破茂内閣に不信任決議案が提出された場合の対応について、「何でもありだ。賛成もあり得る」と述べた。維新は参院でも自民、公明両党とともに令和7年度予算案に賛成する方針だが、「予算案に賛成したから、不信任案に賛成しないことはない」と説明した。
選択的夫婦別姓制度の導入に関して、野党第一党の立憲民主党は他党とともに今国会での法案成立を目指している。前原氏は「急ぐ必要はない。他党の状況を見ても、急がずに議論した方が国民的な合意形成は図られる。今国会で必ずしも、という性質のものではない」と述べた。同時に、法案採決の際には党議拘束が必要とも言及した。
吉村洋文代表(大阪府知事)と前原氏自身は制度導入に賛成としながらも、「私たちの意向がそのまま反映されるのではなく、しっかり議論して決めていきたい」とも語った。先の衆院選の公約には旧姓使用の拡大を掲げており、党内議論は「公約をベースに議論する」と明言した。
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維新が余計な事しなければガソリン安くなったのに、クソチョンがよ
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だから維新候補者には絶対に投票しないよ
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大阪万博
入場料7500円
ラーメン1杯2000円
駅そば1杯3850円
サンドイッチ1000円
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騙されるな❗
維新=第二自民党です。
・原発推進🏭️☢️💀
・万博推進(大和ハウチュ)
・IRカジノ推進(収賄)
・竹中平蔵(経団連)
・水道水民営化
・消費税増税
犯罪者集団。
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吉村洋文と大和ハウチュの癒着
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日本維新の会・青柳仁士政調会長が語る!社会保障改革と政治改革の行方 選挙ドットコム
2025/3/19
日本維新の会は現在の国会で、「社会保障改革」と「政治改革」という二つの大きな課題に取り組んでいます。どちらも国民の生活に直結する重要なテーマですが、実現には多くの障壁が立ちはだかっています。
日本維新の会は、衆院選で少数与党となった自民党・公明党に対し、新年度予算案への賛成
>>85>>261の条件として「高校授業料の無償化」と「社会保険料の引き下げ」を要求しました。その結果、来年度以降の高校授業料無償化は実現したものの、社会保険料の引き下げについては「協議体の設置」にとどまりました。
維新は、医療費総額を年間4兆円削減し、現役世代1人当たりの社会保険料負担を年間6万円引き下げる改革を提案しています。青柳氏は、「現役世代の手取りを増やすには、所得税の削減よりも社会保険料の引き下げのほうが効果的」と指摘。減税政策が注目を集めやすい時期ですが、「長期的に見れば、社会保険料を下げることで手取りが増え、国民が幸せになれる」と述べ、社会保険制度の抜本的な見直しの必要性を強調しました。
>>279
319

>>318
この改革を実現するためのカギとなるのが、以下の施策です。
OTC医薬品(一般用医薬品)の保険適用除外
医療・介護産業の改革によるコスト削減
医療サービスの効率化
しかし、これらの改革には既得権益層の強い反発があります。特に、医師会や医療関連団体は保険適用範囲の縮小に慎重な姿勢を崩しておらず、社会保障改革の実現には高いハードルがあるのが現状です。
>>168
もう一つの大きな課題が「政治改革」です。今国会では、企業団体献金のあり方が議論されており、その存続をめぐって各党の意見が分かれています。
日本維新の会は、政治資金の透明性を向上させるため、企業団体献金の全面禁止を主張。自民党が業界団体からの献金を受け取っているために社会保障改革が進まないとし、🔻「企業団体献金は社会保険料が下がらない根本的な要因になっている」と厳しく指摘しています。
3月11日には、維新が単独でまとめた法案を提出しました。そこでは、
企業団体からの直接献金の禁止
政治団体経由での政党への迂回献金を年間1000万円までに制限
といった内容が盛り込まれています。
>>192
320

>>318
青柳氏は、憲法に規定されている政治活動の自由を侵害しない範囲で、「最も厳しい案」と説明。
しかし、この改革は企業団体献金を受け続ける政党にとって大きな痛みを伴うもので、反発は必至です。加えて、国民の関心が低いため、改革の優先度を上げること自体が難しいという課題もあります。それでも青柳氏は「改革の志を持って国民のためによりよい日本を作ろうと思ってやろうとしていたことが阻まれていることが1番の問題。だから、そこを正そうとしている」と訴え、野党でまとまって改革を進めようと呼びかけています。
日本維新の会は、今夏の参議院選挙に向けて、与党の過半数割れを目指し、野党共闘や政策連携の可能性を探っています。維新を含む改革勢力が今後どのように政治の流れを変えていくのか、その動向に注目が集まります。
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