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大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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>>310>>312
維新、内閣不信任賛成も 前原氏「与党次第」
3/26(水)
日本維新の会の前原誠司共同代表は26日、東京都内で講演し、石破内閣に対する不信任決議案が今国会に提出された場合、賛成する可能性に言及した。
自民、公明両党との政策協議の展開次第では「それ(賛成)も一つだ」と表明。「われわれの要求がしっかり満たされるかも判断材料にしないといけない」と語った。
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維新・加藤千華氏、離党届を提出 4月の鎌倉市議選に出馬へ
2025年3月26日
昨年10月の衆院選で神奈川4区(横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町)に日本維新の会公認で立候補した加藤千華氏(27)が同党に離党届を提出していたことが25日、関係者の話で分かった。4月20日に告示される鎌倉市議選に無所属で立候補するという。
神奈川4区
早稲田夕季(立)B 96,874票
山本朋広(自民)落 44,016票
加藤千華(維新)落 34,625票
津野照久(参政)落 12,704票
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>>7
東京維新の会パーパスPTワークショップ
2025/3/26
豊島区議会議員 林二葉
維新、なにか彷徨ってるよね、立ち位置どこ?など度々言われてしまう現状。所属の議員もバラバラ感も。様々な理由で離党者も。
“パーパス(purpose)”は目的、意図、意義、志、存在意義、社会意義などの意味合いで、“原点に戻る”勉強会でした。
私の原点はもう15年も前のこと。
はっきり言ってこの勉強会出なくてもよいかなと考えていました。私のグループは5期目の大先輩、2期目の若手、1期目のママさんと途中参加の1期の社会人経験ながい人生の先輩と私。1期で落選し、8年間全力でサラリーマン。今回の立候補は地元の東通りを安全なみちにしなければいけない、オシャレエリアを楽しむ(稼げる)ためにどうする?という思いを仲間たちに伝えました。
自分のチーム、それぞれのチームの発表から多岐に渡る意見が出る。ここから政策策定に繋げる。地方議員からも国政政党にしっかりと意見も政策提言もできる。
維新にいる意義はここだ!
とはいえ、豊島区議として地元で頑張るしかない
※東京維新の会ダイバーシティ推進局長
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>>310>>218>>53>>154
維新・前原誠司氏「自民支持率が上がれば捨てられて終わり」 与党の“補完勢力”に否定的な考え示す
2025/03/25
日本維新の会の前原誠司共同代表(62)が25日放送のBS日テレ「深層NEWS」(月〜木曜後6・58)に出演し、自民、公明両党との連立政権に否定的な考えを示した。
番組では、読売新聞編集委員の伊藤俊行氏が、自公政権を安定させるために国民民主が連立に加わった場合、同党の玉木雄一郎代表を首相に担ぐアイデアが自民の中でささやかれていると紹介した。
前原氏は「国民民主さんがどう考えられるかは国民民主さんが決められるべき」としたうえで、自社さ連立政権(1994年6月〜98年6月)での経験を披露。自身は新党さきがけに所属していたが、「議員数は10対3対1だったが1対1対1の非常に丁寧な、自民党からすると謙虚な政権運営が行われていた」と振り返った。
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>>344
そして自民党の支持率が回復して首相が村山富市氏から橋本龍太郎氏に交代すると「社民党とさきがけは“お疲れさん”って言って捨てられるわけですね、結局」と連立の結末を語り、「(自民と)公明との関係がうまくいってるのは公明の支持団体の票があるから、自公連立は長続きしている。自民・公明と組んだら、おそらく支持率が上がれば捨てられて終わりということになると思う」と私見を述べた。
そして「国民民主さんがどう考えられるかですが、我々からするとこういう補完的なものは否定的だと申し上げておきたい」と続けた。
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>>341
維新・前原氏が立民に「野党第1党なら不信任案を」 賛否は自公との協議が「判断材料」
2025/3/26
日本維新の会の前原誠司共同代表は26日、東京都内で講演し、今国会での内閣不信任決議案提出を巡り「出さなければ、立憲民主党は野党第1党の責任を果たしたとは言えない。逆に野田佳彦代表が党内で批判されるのではないか」と語った。提出された場合の対応について「賛成、反対、あと3カ月で何が起きるか分からない」と述べるにとどめた。
不信任案への賛否を巡り、自民、公明両党との社会保険料改革やガソリン税の暫定税率に関する協議に触れ「それに対する答えが判断材料になる」と強調。石破茂首相の商品券配布問題への対応や、内閣支持率も考慮するとした。
企業・団体献金の議論については、与野党が合意した3月末の期限の🔻延長もあり得るとの認識を表明。規制強化案をまとめた公明、国民民主両党と協議する考えを示した上で「企業・団体献金の廃止を主張し、修正を求める」と語った。
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>>341
維新 前原共同代表 公明・国民に企業献金の全面禁止容認求める
2025年3月26日
企業・団体献金の扱いをめぐり、日本維新の会の前原共同代表は、規制の強化を訴えている公明党と国民民主党に企業や労働組合からの寄付の全面禁止を容認するよう求めていく考えを示しました。
日本維新の会の前原共同代表は26日午後、東京都内で講演し、与野党が今月末までに結論を出すことを申し合わせている企業・団体献金の扱いについて「おそらく今月いっぱいではまとまらないと思うが、全部の法案が通らないとなると、結局、ほくそ笑むのは自民党なので、何らかの前進が得られるべきだ」と述べました。
そのうえで「企業・団体献金を禁止するための法案を共同提出している立憲民主党などとともに、公明党、国民民主党との協議に応じようと考えている。禁止をしっかりと主張して修正を求めていく」と述べ、公明党と国民民主党に企業や労働組合からの寄付の全面禁止を容認するよう求めていく考えを示しました。
348

【予算に賛成の維新】石破政権の「泥舟」に乗る
2025/3/25 高橋洋一
日本維新の会は、高額療養費の自己負担上限引き上げの全面凍結を反映した2025年度予算案の再修正案に賛成する方針だ。
維新は高校無償化と社会保険料の負担軽減策で自民、公明両党と合意し、「年収103万円の壁」見直しも自公案に賛成する一方で、立憲民主、国民民主両党が共同提出したガソリン税の暫定税率廃止法案
>>223には同調しなかった。石破茂首相の10万円の商品券配布問題が批判を浴びる中、維新の対応をどう見るか。
本コラムでは以前、維新は毛針に釣られたようなものだと断じた。予算の修正額はたった1千億円程度なので、政府与党からみればしてやったりだ。
肝心の政策としてはどうか。教育無償化は投資効果があるのが大前提だ。つまり、高校教育をするのは将来所得が増加するというエビデンス(根拠)が必要だが、筆者は寡聞にして知らない。
原資を教育国債としていないので、投資というよりか、高校教育を小学・中学の延長として「義務教育」と考えていると言った方がいいかもしれない。
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>>348
高校無償化の方法として助成は学校単位ではなく、直接学生に配る「バウチャー形式」である。その効果はどうか。これは🔻先行している大阪府や東京都を見れば分かる。公立高校の進学が減り、私立高校が増えるのだ。
これまで私立高の授業料は公立高より高く設定されていたが、それは私立高の独自性や自由度の代償として考えられていたからだ。授業料が同じであれば、私立高に人が増えるのは当然だ。この現象をどのように捉えるかは人それぞれだろう。
そこまでして勝ち取った高校無償化と比べて、「年収103万円の壁」やガソリン減税で維新は政府与党と同じく、改革イメージがかなり後退した。その代償は大きいだろう。下手に与党の予算に賛同すると、予算は政策のカネの裏付けになっており、与党の政策の中には野党として反対してきたものが多く、過去との整合性を問われてしまうのだ。
7月の参院選では、維新は自公と差別化できないので、かなり苦しくなるだろう。自公がこのまま石破政権であれば「泥舟化」は避けられない。維新を除く野党も石破政権のまま参院選を望んでおり、維新は自公の泥舟と同じ扱いを受ける可能性がある。
350

>>341
維新 前原共同代表“企業・団体献金 期限延長してでも結論を”
2025年3月27日
https://www.youtube.com/live/5BpPc_Whl7o?si=uW984rDE51dejYdt
企業・団体献金の扱いをめぐり、日本維新の会の前原共同代表は、与野党で今月末と申し合わせた期限について、一定程度🔻延長してでも議論を続け、結論を見いだすべきだという考えを示しました。
企業・団体献金の扱いをめぐっては、与野党が今月末までに結論を出すことを申し合わせていて、衆議院の特別委員会で自民党が提出した法案と、立憲民主党と日本維新の会などが共同提出した法案が審議されていますが、隔たりは埋まっていません。
これについて日本維新の会の前原共同代表は記者会見で「何もまとまらないことが自民党が一番望むシナリオだ。政治とカネの問題について現状を改良しうる絶好のチャンスであり、何とか前進させなければならない」と述べました。
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