021 小渕氏、公明代表に説明 過去の「政治とカネ」問題 2023年9月29日 公明党の山口那津男代表は29日、自民党の小渕優子選対委員長から、過去の「政治とカネ」問題について説明を受けたと記者団に明らかにした。「説明を尽くす姿勢を強く感じた。『大きな立場で政治家として頑張ってほしい』と伝えた」とも語った。 山口氏が24日放送のBS朝日番組で「説明責任が十分ではない」と指摘したことを受け、小渕氏から説明したいと申し入れがあったという。 匿名さん2023/09/30 22:403
023 >>21>>22 公明党・山口那津男が岸田内閣改造を「政権浮揚効果はゼロ」酷評のキツーいホンネ 2023年9月30日 09:58 日中平和友好条約締結45周年などの祝賀レセプションが9月28日に東京都内のホテルで開かれ、約1400人の政財界代表が集まった。日本側から来賓として「常連」の福田康夫元首相や超党派の日中友好議員連盟会長を務める自民党・二階俊博元幹事長らが出席した。その中のひとりが、公明党の山口那津男代表だ。 山口氏は「夕刊フジ」に連載しているコラム「山口那津男『本音でズバッと』」(9月27日)で先の内閣改造について〈新外相に、「政界屈指の親中派」と言われる林芳正氏に代わって、法相時代のオウム幹部への死刑執行で胆力を示した上川陽子氏を起用した〉と言及した。 月刊「正論」11月号の連載「永田町事情録」によれば、内閣改造にあたって自民党の麻生太郎副総裁は岸田文雄首相に対して「林は親中だからダメだな」と交代させるよう求めた。その結果、岸田首相は林氏を交代させている。 匿名さん2023/10/01 09:073
025 >>23>>21 山口那津男「本音でズバッと」 林芳正氏や木原誠二氏が退任した内閣改造の「政権浮揚効果」はゼロに近い 衆院解散は最良のタイミングで 2023.9/27 11:00 岸田文雄首相は13日、内閣改造・自民党役員人事を行った。鈴木俊一財務相、公明党の斎藤鉄夫国交相など要路を固め、全19閣僚のうち過半数の11人を新任とし、女性を5人と過去最多にした。 また新外相に「政界屈指の親中派」といわれる林芳正氏に代わって、法相時代のオウム幹部への死刑執行で胆力を示した上川陽子氏を起用した。新防衛相には「親台派」とされる木原稔氏が抜擢され「台湾シフト」などという声もある。 閣僚ではないが文春砲に連続追及されていた木原誠二氏は官房副長官を退いた。 注目された内閣支持率は報道各社の世論調査によると、微増もあったが微減や横ばいの方が多く「政権浮揚効果」はゼロに近いといってよい。 これは新入閣が多いといっても「派閥推薦の結果」とみられ、岸田首相が適材適所でイニシアチブ(主導権)を発揮したとは受け取られなかったことによるようだ。 匿名さん2023/10/01 22:342
031 >>29 一方、自公間にはにわかに隙間風が吹く。自民の麻生太郎副総裁が反撃能力(敵基地攻撃能力)保有の議論を巡り、公明幹部や創価学会を「(反対したので)がんだった」と発言。これに対し、北側氏が28日、「事実誤認がある」と反論した。 山口那津男代表がBS番組で、「政治とカネ」問題が取り沙汰される自民の小渕優子選対委員長について「説明責任が不十分」と指摘した。>>21 >>18これが「麻生氏発言につながった」(公明幹部)との見方もある。 接戦が想定される⭕衆院長崎4区補選では自民の推薦要請に対し、公明は態度を決定していない。自公の不和が続けば、公明側でも今後、選挙活動に支障が出かねない。 匿名さん2023/10/02 21:302