000
エンタメのひろば36-2
最近、僕の偽物が出回って困っています。
皆さんも気を付けて下さいね〜 【】
990
スポスタ
川崎の最後の1球なんか最高のボールだけど、トライアウトで結果云々は関係ないんだろう。
トライアウトというイベントになっている、ということ
!!(・_・ノ)ノ
991
すでに葉子は、力石の死に落胆してジムを閉鎖すると表明した祖父幹之助から白木ジムを継承し、他のジム・オーナー連合に敵対する立場をとっている。
それにしてもなぜカーロス・リベラを呼んだのか。
力石の復讐のためジョーにぶつけるのか。
それともジョーを甦らせ、世界を狙わせる起爆剤とするのか。
まだ、謎めいているが、葉子の存在感は大きくなるばかりだ。
南郷戦でジョーは、リング上で嘔吐し、あげく反則負けを喫し、観客の怒声、罵声を浴びる。
これで3連敗。
ついにジョーはドサまわりの草拳闘一座に入って東京を離れる。
(・_・)
992
『しくじり先生 3時間SP』
ブル中野
(・_・)
993
最初のきっかけは、1989年8月13日の横浜アリーナ大会だった。
メインイベントとして行われた前田日明対藤原喜明の勝者には、カーセンサージャパンから日産シーマが贈られることになっていた。価格約500万円という高級車である。
勝利者賞の目録をリング上で受け取ったのは藤原喜明をTKOで破った前田日明だったが、実際には社用車として主に鈴木専務が送迎用に使った。
当然だろう。
プロレスの勝利はあらかじめ決められているのだし、しかも前田自身はポルシェに乗っていたのだから。
しかし、前田は「選手がもらったクルマに、どうして鈴木が乗っとるんや?」とイチャモンをつけた。
まもなく前田は、神社長が買ったベンツにケチをつけた。
「お前の給料でどうしてベンツが買えるんだ?」
ということだ。
(・_・)
994
森繁和は
指導者として長年、中日に在籍して実績も作ったが、その野球人生は西武ライオンズ一期生≠ニしてスタートし、始まりから根本陸夫が深く関わっていた。
「根本さんはオレにとって、消すことのできない人。西武ができていちばん初めのドラフト1位だったから、いろんな面でいろんなことを教わりました。野球に関してはもちろん、一般社会人としてもね。だからいつも『オヤジ』と呼ばせてもらってました」
駒澤大時代、1976年のドラフトで、森はロッテから1位指名を受けた。
だが拒否して住友金属に入社し、社会人野球でプレーして2年後、江川問題≠ナ大混乱となった78年のドラフトにおいて、クラウンライターから経営権を譲渡された新生球団・西武に1位指名されてプロ入りを果たした。
(・_・)/
995
スポーツウオッチャー
今日の秋元アナの衣装はいいねぇ。
(・_・)
996
東京大空襲で防空壕に避難する人々。
そのなかに不動産業者であり、土地開発の事業家として名を上げた堤康次郎がいた。
多くの人々が逃げ惑うなか、防空壕のなかで、焼け野はらになった土地を次々と買収していく手立てを考えていたという。
それがのちの国土計画、西武鉄道グループの礎となっていった。
その堤康次郎の三男として誕生したのが義明だった。義明はほかの兄弟とは母親が異なっている。
そうしたなかで自分の後継者として最もふさわしいとされて指名された義明は、早稲田大に在学中から帝王学を叩き込まれ、卒業するとすぐに父親の事業を継承する形となった。
そんな堤義明がプロ野球の世界で名を知られるようになったのは、1978年に福岡で経営に苦しんでいたクラウンライターライオンズを買収したときからだ。
(・_・)
997
ターザン
◆楽しいことばかりだったよ。
馬場さんも打ち解けて来ると、茶目っ気があるというかさ、おもしろいんだよ。「おまえたちは俺のチョップが効かないと思ってるだろ?アホか。俺はピッチャーなんだよ。スナップが効くんだぞ。だから当たった瞬間凄い効くんだよ」
って、自慢したりするんだよな。(笑)
■そんなこと言うんですか!(笑)
◆そういう話してると楽しいよね。(笑)
■馬場さんも天上界から降りてきて、山本さんのような俗にまみれた人と話すことが楽しかったのかもしれないですね。(笑)
◆それまで馬場さんの周りにいた人たちは、下世話な話はしないじゃない?
俺たちはおもいっきり下世話な話をするんだよ。
だから馬場ご夫妻は初めて下々の話を聞いたんだよな。(笑)
■『王子とこじき』ですね。(笑)
◆だから、馬場さんもめちゃくちゃ楽しかったと思うよ。
客も入って、会社もうまくいってさ。
ヽ(・ε・ )
998
地方都市の神社の境内などに特設のリングを組んで、元ランキングボクサーが適当に八百長試合を演じる興行、ここでジョーは「リングの殺し屋」として看板になっている。
宿のテレビでジョーは、カーロスの試合を観ている。カーロスの底知れぬ強さはどこから出てくるのか。
ジョーはしだいに気にかかり草拳闘などどうでもよくなる。
(・_・)
999
葉子が用意した舞台は後楽園球場。
ここでは幾多のビッグイベントが挙行されているが、ランキングに名を連ねたことがないボクサーの登場は異例のことなのだ。
白木葉子の比重はいよいよ大きくなる。
彼女は何を考えているのか。
力石を死に追いやったジョーに復讐をとげようとしているのか。
彼の野性を取り戻させるためにカーロス・リベラを利用しようというのか。
あるいは、財閥令嬢の道楽と見られることに反発して本格的プロモーターとして名乗りをあげようとしているのか。
様々な読み方ができ、ジョーが言う謎の女、運命の女としての存在価値を高めている。
『あしたのジョー』は白木葉子に操られるままに進みつつある。
(・_・)
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。