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エンタメの広場39
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皆さん、お久です〜
サム()キュ〜(@◎@)です〜
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未知との遭遇
スピルバーグが愛読したもう一冊のクラークの小説は、『都市と星』だった。
永遠都市ダイアスパー。
そこでは人はコンピュータに完全に管理され、過去のデータを毎日なぞって暮らしている。
誰も死なないし、誰も生まれない、誰も都市の外にでない。
永遠に変わらない日々が続いていたダイアスパーに、過去のデータを持たない「本当の子供」アルヴィンが生まれる。
過去に囚われないアルヴィンは都市の外を見たいと思うが、社会は彼を変わり者と呼んで妨害する。
しかし、それを振り切って外の世界に脱出したアルヴィンが見たものは十億年に及ぶ人類と銀河帝国の歴史だった…。
(・_・)
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「僕が新日本プロレスのほかの選手と違うところは、プロレスをやって、お客さんからの反応が返ってくるのがすごく楽しいというところ。原体験が学生プロレスだからでしょうね」
棚橋弘至が新日本プロレスに入門した理由は、業界最大手の団体であり、洗練された雰囲気を持っていたからだ。
プロレスは観客に楽しんでもらうために存在する。
「プロレスは最強の格闘技である」
というアントニオ猪木のイデオロギーには、最初から何の興味もなかった。
棚橋弘至が入門する3ヵ月前にあたる1999年1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会では、異常な試合が行われた。
戦ったのは橋本真也(新日本プロレス)と小川直也(UFO)である。
(・_・)
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巨人軍の若手投手で公然わいせつの事情聴取を受けたAは誰?
昨年2けた勝利を挙げた投手
(・_・ )ノ
1人しかいないが
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モリシゲ監督、中南米視察から帰国。
メジャー経験のある野手2人と育成捕手の獲得にメド。
(・_・) ほ、捕手!?
斬新だがディンゴ以来か
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あ〜サウスポーで
・)」!!(・_・ノ)ノ
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あ〜7回無失点
(・_・ノ)ノ
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清野茂樹
突然、ラジオから自分の名前が流れた時は耳を疑った。
日曜の午後2時、『山下達郎SUNDAY SONG BOOK』を聞いていると、自分のハガキがパーソナリティーの山下達郎さんに読まれたのである。
97年の暮れ、アナウンサーだった僕は新年ラジオ特番『プロレスワンダーランド』を制作するためにラッシャー木村の入場テーマ曲を探していた。
プロレスの入場テーマ曲をかけ倒すという番組で、お目当ての曲は、サンディ・ネルソンの「リバース・オブ・ザ・ビート」。
国際プロレス時代から新日本プロレス、全日本プロレス時代まで使用されていた曲であり、当時プロレスマニアの間で正体不明の謎曲≠ニ言われていた。
(・_・)
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(・_・)(・_・ ) ラッシャー木村を表す曲。本気で聴く。なかなか得られないものは貴重
希少なものにこそ価値は倍増する
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