そうやの、幼少時から歴然と居ったヒーローがひとり亡くなる度に昭和が遠くなる気がするんや。
-Ш- 猪木は70過ぎの今でも尖っとるんやの。生物的にはアリや馬場さんよりも優れとるいうことや。

あ〜青年猪木のイメージは消え失せましたが

Ш - ！！(・_・ノ)ノ

(・_・)(・_・ ) 安室奈美恵、スーパーモンキーフェイス

あ〜昨日の番組で、デビュー当時売れなかったのは、「センターに私がいるから」と言っていました。

ズバリ言って、その通り。

ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
モンキーフェイス

(・〒・)(・〒・ ) 安室。ファッションリーダーだったころもあるオシャレ番長。しかし、何年も髪型を変えません。パーマかけずにストレートのロングに拘っているのはキツいパーマかけると猿になるからでしょうか
ロズウェルさんの分析による安室奈美恵の売れないモンキーフェイスに隠された脱モンキー

シスターラビットの頃は着ぐるみ着て
-Ш-　コミカル路線やったしの。

>>975
着ぐるみの仕事のオファーを断らなかったというだけで、コミカル路線ではなかった気もするが、、、。

マチ工場のオンナ

主演 内山理名

(・_・)

■ところで、初めて猪木さんと会話したのは、いつなんですか？

ケンドー・カシン
◆闘魂クラブに入るとき。そのとき、ちょっと新日本が下向きだったけど、「これからは佐川急便が大口のスポンサーになってくれるから」ってことを聞かされた。
馳先生と一緒に会社行って猪木さんと話したんだけど、何だか、「世界平和が…」のような話をしていて、「ということで、頑張ってくれ」みたいなかたちで、「はい、わかりました」ってなった。
猪木さんもまだ試合をしていたから、デビューしたあとは何だか知らないうちに、猪木さんの付き人になっていた。

■スパーリングなんかもされていらっしゃいますが、やっぱり、ちょっと違う強さを感じたりしたのですか？

◆それは感じたね。
ただ、そのころは、試合に万全の体調で臨んでほしかったので、とにかく「猪木さんにケガさせちゃいけない」というのがあった。
それだけは気をつけていた。
猪木さん体は柔らかかったですね。
常にストレッチやっていたから。

■よく言われる「猪木さんの関節は特殊で、ダブルジョイントだから極まらない」というのは？

◆それは本当にその通りです。

(・_・)

落合博満

日本のプロ野球界で三冠王を３度も獲得したことがあるのは、後にも先にも落合博満ただひとりである。

グリップエンドをへその位置に置き、バットを立てる独特のフォームは��神主打法�≠ﾆ呼ばれ、一世を風靡した。

落合といえば代名詞は��オレ流�≠ｾ。
誰にも媚びず、誰ともつるまない。
その一匹狼的な生き様は２５歳でロッテ オリオンズに入団して以来、今でも一貫して変わらない。

そんな落合にも��打撃の師匠�≠ｪいたことは、あまり知られていない。
自ら、こう告白しているのだ。

「高校時代から人に教わることが好きではなかったが、オレにも唯一、��打撃の先生�≠ﾆ呼べる人がいた。昭和５８年限りでロッテを退団されたキャッチャーの土肥健二さんが、その人だ」

( ・_・)ノ☆