837 現メンバーベスト打順 1.カリステ (左) 2.山本・田中(二) 3.村松 (遊) 4.細川 (右) 5.中田 (一) 6.石川 (三) 7.捕手 8.岡林・大島(中) 9.投手 匿名さん2024/05/08 22:00
842 レッスルマニア ■今回の『レッスルマニア』が歴史的転換であることは間違いないですよね。 ビンス・マクマホンという、これまでWWEというコンテンツに対して絶対的な権限を持っていた人が、完全にいなくなったわけですから。 フミ斎藤 ◆しかも引退ではなくて、プロレスではない外側のスキャンダルによる事実上の失脚でした。 ■日本でもジャニーズのような巨大エンターテイメント企業で絶対的な権力を持っていた人が大スキャンダルに見舞われましたけど、なかなか問題と正面から向き合って、新たな一歩を踏み出せずにいるじゃないですか。 でもWWEはビンスといえども完全に消えるというのは、このへんも進んでいるのかなと。 ◆それはWWEがプライベートカンパニーではなく、UFCと合体してTKOという巨大企業になって株式上場したこと、公共性が高いことが大きいと思います。 ■向こうは今回、ビンスがやったとされることに対して非難は集まるけど、ビンスの功績自体は否定しないじゃないですか。 でも日本だとそうならないんですよね。 (・_・) 匿名さん2024/05/09 00:25
844 『あしたのジョー』 「週刊少年マガジン」誌上で『あしたのジョー』の連載が始まったのは、昭和43年1月1日号からであった。 『あしたのジョー』のオープニングは次のように展開される。 1ページ大に描かれた東京の俯瞰図。 東京タワーやビル群に重ねて「東洋の大都市といわれるマンモス都市東京─」。 やがてカメラがズームするように貧しい街並みが映し出されて「そのはなやかな東京のかたすみに─ある…ほんのかたすみに─」 「道ばたのほこりっぽいふきだまりのような」「そんな間があるのをみなさんはごぞんじだろうか─?」 とあって、銭湯や簡易旅館や屋台が軒を並べる無人の街路を1人の人物が歩いている俯瞰図にかぶせて「この物語はそんな街の一角からはじまる…」という説明がかぶせられる。 やがてその人物の全身像が示される。 ハンチング帽にジャンパーにスニーカー、肩にザックという旅がらす姿。 (・_・) 🗼 匿名さん2024/05/09 00:56