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エンタメのひろば 78
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京都買います
SRIの一行が、寺院や大学の研究室の捜査を終えた後、ディスコに繰り出す。
踊りの輪に加われず、ひたすら酒を飲むだけの牧(岸田森)の目が、1人の女をとらえる。
踊っているグループに近づくと、女は大声で「ねえ、京都を売ってよ!」と声を掛けていく。
「えっ、何だって?」「京都を売ってくださいな」「ハハハ、おもしろいこというなぁ」。
そんな奇妙な言葉のやりとりがつづく。
女の顔がアップになる(実相寺さん得意の手法だ)。
驚愕する岸田森。
女は、あの研究室の助手だった。
あまり寄り過ぎたので、顔の全体像が掴みにくいが、どこか見覚えがある。
京都を売りますという契約書に何人もの若者からサインをもらうと、女はその紙束を抱えてディスコを出ていく。
その姿を岸田森が追う。
たしか須藤美弥子という名前だった。
「美弥子さん」と、岸田森が呼びかける。
ハッとして振り向いた姿を観て、わかった。
斉藤チヤ子だった。
(・_・)
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高木守道
グラウンドでも、高木の行動に片貝はたびたび驚かされたという。
若手選手がマシンに自らボールを入れ、一生懸命に打撃練習をしていた時のことだった。
突然、高木がマシンの方向へ向かうと、スイッチをオフにしたのだ。
「こんな打てないやつ、いいよ」
そう言い残すと、高木はすたすたと帰っていった。
「どう思います?『アンタ、なんでできないの?』ってね。いやいや、ファームでは2000本安打も打つ人はいないんですよ。『貸してみろ』って、バットでコンって打って『できるだろ、アンタ、こんなの簡単じゃない』って」
天才肌の職人には、努力を重ねて成長していくという歩みが、まどろっこしく見える瞬間が、あるのかもしれない。
( ・_・)ノ☆ーーー⚾
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>>650
後出しジャンケンばかりのオメェに言われたくねーな。寝言は寝て言え、カス!
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まるで時代に逆行するかのような生粋のステイヤー!
ライスシャワー、メジロマックイーン、グリーングラスなどが活躍した頃を思い出した
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レッドソックス
元ドラ ジョエリー・ロドリゲス
(・_・) 40人枠外れる。
左腕の方かい
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◾️知ったら怖い都市伝説
今年、Bクラスならば確実にラストイヤーになるであろう立浪監督は、なぜか異常なまでに背番号に引っ張られている。
立浪の理想打順
1.岡林 背番号1
2.田中 背番号2
3.周平 背番号3
4.中田 背番号6(石川背番号25)
5.細川 背番号55
6.上林 背番号51(三好背番号30)
7.木下 背番号35
8.村松 背番号5(山本背番号60)
監督とヘッドコーチは何か宗教でもやっているのか?
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バイプレイヤー、カリステ99
代打の切り札、中島9
第二捕手 宇佐美39
エース柳 17
若エース高橋 19
お気に入りロドリゲス 95
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中スポ ファーム情報
広島2−3ドラ
(・_・) ドラ 鵜飼、打率1割台の本塁打0。
代打出場して三振の繰り返し
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ファーム情報
ドラ 龍空
(・_・) 情報なし
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