017 この時代のバイクのゴム部品はまるでブラスチックの様に硬化してて使用限界を超えてる。 交換部品が汎用品なら良いが、そうでないなら、流用部品か流用部品を加工するしかない。 匿名さん2021/12/03 06:12
022 >>20 80年代のバイクだと維持整備に整備の腕か、オーバーホールを頼むお金が必要だよ。 具体的にはゴム部品はすべてゴムとしての機能を失ってるから交換しなくてはまともに走れないよ。 匿名さん2021/12/07 13:07
023 20年落ち位からかなりのゴム系パーツが駄目になる。 97年式のzzrを維持してるけど、直近6年で駄目になって交換したパーツは大抵ゴム系パーツ。 フロントフォークオイルシール及び使用限界まで縮んだスプリング。 リヤショック抜けたから社外品に交換 ブレーキホース痛みが酷くなって社外品に交換。ついでに中古ブレンボをオーバーホールして交換。 ガソリン臭くなってタンクキャップと燃料ホース全交換。後に燃料ポンプからガソリン滲んでポンプ交換。 エンジンヘッドカムカバーからオイル漏れ、パッキン替えるついでにシム調整でシム新調。 シフトシャフトのオイルシール交換2回目。 メーター周りのスポンジシール腐ってなくなってしまって社外品に交換。タイヤは2回交換 スプロケットとチェーンセットで2回交換。 整備は全部個人でやっているけど、バイク屋に頼んだら高いだろうな。 金有るなら良いけど、リターンライダーになるなら新車が10年以内のバイクにしなきゃ駄目だよ。 整備の腕が無くては無駄に金かかるよ。 匿名さん2021/12/07 17:24
024 追伸 こんだけ整備しても各所電圧が低くなってきててメインハーネスを交換しなくてはならなくなってきた。純正ハーネスは廃盤なので社外品へ交換予定。 5万以上するけど仕方ない。 匿名さん2021/12/07 17:31