028 まず、あらゆる物理的事象は分原子·陽電中性子の結合分裂、形状保ったままの運動流動からなっているようだから、そのミクロサイズのご理解からスタートなのかぁ? さらに小さい素粒子(クオークっていうのか?)、それをもまた下回る小ささの紐状の構成物で出来てると聞いた。 っつーことは、人間の肉眼ガンガンじゃどうやっても見えようもねーものを ご数字や字書きでコツコツ長ら気長らに解して析けろって無言で言ってるってことになんのか? やはり数学地獄からは逃れられようのない宿命なんだなぁ 匿名さん2024/07/07 17:33
029 トリチェリの実験 パスカルの原理 ボイルの法則・シャルルの法則 ボイル·シャルルの法則 ベルヌーイの定理 トリチェリの定理 オームの法則 クーロンの法則 アンペールの右ねじの法則 フレミングの左手の法則・フレミングの右手の法則 匿名さん2024/07/07 18:15
031 光速は1秒間に地球を7周半するというな 地球一周で 約≒30'0000km ×7.5 で 約≒225'0000km/秒🌏 ね 分速なら それに × 60 で 約≒1'3500'0000km/分 時速にしたら さらに × 60 で 約≒81'0000'0000km/時 か どうりで電気通信はそれに見合い速いわけだ 匿名さん2024/07/08 10:461
033 >>31? 地球一周の距離は約4万キロメートル 現在の技術で地球の大きさを測定すると、地球一周の距離がほぼ4万キロメートルであることがわかります。 これほど大きな地球の周囲の長さをメートル法で表した時にキリのいい数字が表れるのは、もともと1メートルの長さを定めるときに地球の大きさを基準にしたことが理由です。 匿名さん2024/07/08 14:551
034 >>033 ご訂正ありがとうございます😃 並び詳細の方もありがとうございます そうでしたね 地球一週 約≒4'0000km が正で (ここでは4桁コンマ表記採用で) 4'0000 × 7.5 = 30'0000km/秒 が正解でしたね でも光速というのは、やはりとんでもない規格外の速さですね。 人間の脳味噌内にも常時四六時中こんなものが流れ続けていると思うと、なんとも言いがたい思感覚になりますね。 普段の日常生活の中に、もしかしたら新しい発見やアイデアの数々、無形の宝や極意になる何かが隠れているのかもしれませんね。 また一旦自分の勉強に戻ります。 よろしくお願いいたします。 匿名さん2024/07/08 18:10