>>197
　だが、農村へ戻ってきたのはいいが
　村人たちの反応目線がやけに白く冷たい
　村長にはお目通れたものの
　何か誤解をされてしまっているようだ
　先の側近の農夫の態度も冷めきっている
　契約の御礼金はたしかに頂けたが
　追い出されるように農村を後にすることとなった
　後味は苦く、誤解が解けるまでは時間がかかりそうだ
　そんな複雑な心情を内心に思い留め
　一旦港町ポートセルミに戻り
　記録セーブ休憩

冒険再開
　ポートセルミから西へ向かい探索
　何か古代の魔法に関係する町があるらしいが
　道なり歩き 戦い一蹴を続け
　町がありました
　何か町自体、特殊迷路のような構造になっていて
　早速道に迷う
　聞き込みをし 迷いながら町を一回り歩き
　この町には古代魔法の研究をしている老博がいるらしいが
　その場所までなかなかたどり着けない
　突然の襲撃の際に侵入者を罠に掛けんばかりの複雑さだ
　普段の生活には不便過ぎる宅建構造の町だ
　
　それでもそうして迷い歩き続けているうちに
　魔法研究の老博の自宅に着きました。
　家屋というより邸宅、
　研究所といったような物々しい佇まいの構造物だ。
　近所から見たら明らかに景観の破壊的には映り、
　畏怖さえ感じさせ物騒過ぎるだろう。
　だが研究に携わる心意気や体裁、外部からの視観は
　いつの時代だって奇異に見えるようなものだ
　未知の領域へ足を挑み踏み入れるんだから　
　研究邸宅に入場するとやはり一人の老博がいて
　その場で話しかけられた
　ベネット爺さん 新しい出会いと挨拶交わす
　研究熱心だ
　そういう熱い人が中三描は好きだ

>>199
　中規模店舗に匹敵する相当に広い宅層には
　巨大な窯が誇らしげに設されている
　どうやらこの窯で何度も爆発を起こしているようだ
　実験でありがちの事情光景だ
　今までよく邸宅や町ごと吹き飛ばなかったと思える
　だがこの巨大窯が
　よほど物理的霊的に屈強固に作られていてて
　爆力が外部に
　漏れ飛び散らない程の特理力が備わっているのだろう
　それに加え研究者の才技知量実力がずば抜けてて
　極致極域に達していて
　力すべてを完制御できているからなのだろう
　そんなこんなが頭の中をよぎり
　研究内容の説明と引継ぎを受け
　不足している材料を探してきてほしいとの依頼を受ける
　その東の方にあるルラムーン草というのを
　採ってこればいいんですね
　要件承ります
　引継ぎ受けている間に夜になっている
　夜の迷路壁町を歩き散策しよう
　深夜営業の装具店で買い物をし
　酒BARに入込んで聞きこみ交わし
　一旦休憩

>>200
　ルラフェン東陸域に向かって出発
　道なりに歩き進み 支流河川あり北から迂回進行
　新敵を無双し さらに進み続けて
　目的地らしい場域に入った
　夜まで待機し 辺りが暗くなった頃何かが光った
　あれが夜になると光を発するルラムーン草か
　ありがたくルラムーン草を採り収め
　ルラフェンのベネット爺さんの元へ戻ろう
　特に正式に盃を交わしたわけでもなく
　職員として入研したわけでもないが
　実質既に上司的な立場ではある老博に依頼達成の報告する
　ベネット爺さん憩眠中だったので失礼して声掛ける
　業務の報告を受けベネット老博のテンション爆上がる
　さすがそこは研究者 熱い魂の侠真だ
　主人公たちも連感してテンション上がる
　研究再開　巨大実験窯起動　窯設備も熱力爆上がる
　想定通り爆力上昇 凄まじいエネルギー噴き出す
　さすが伝説の古代魔法の実験
　すさまじい霊爆エネルギーだ
　それに合わせ採ってきたルラムーン草を投入する
　その時霊草の特成分に理力反応してか大爆発が起こる
　邸宅や町、一大陸をも吹き飛ばし消すほどの爆放衝撃だ

>>201
　あまりの衝撃に一瞬意識が飛んだ
　すぐ目が覚める
　あれだけの衝撃で邸宅は無事だ
　邸宅も研究窯同様 屈強固に出来ていて
　さらに窯の特理力が爆発の力を不思議な紛らし方で
　理力制御されて爆被害は外部に及ばなかったのだろう
　！ ベネット爺さんは・・・！ 全然大丈夫でした
　あれだけの爆力直浴びてかすり傷一つなし
　なんと屈強な老健なのだろうか
　きっとベネットさんも歴戦だったのだろう
　そしてそれは研究者となっている今も
　健在でい続けているのだろう
　どこまでも強く熱い侠真だ
　ベネットさん 中三描ますます惚れ込みます
　実験結果は
　瞬間移動呪文ルーラ覚えていました
　早速使行 移動できました
　ベネットさん大喜！ 次の研究へ向けて気力漲っている
　覚えたばかりのルーラでルラフェンに戻り
　今度は南へ向けて出発
　岩山の険道を進み続け山境を隔通する関所洞窟に入る
　洞窟入口検問場で守衛の兵士職員に伝言継がれる
　一度ラインハットに戻ってみることにしよう
　退場　ルーラ　ラインハットへ
　やはりルーラは便利だ

>>202
　ラインハットへ少し振りに戻る
　国の情勢がすっかり良くなって活気が溢れている
　城内へ行こう
　城内も健全平泰に営まれている
　上階へ行き王間へ
　国王デールにご挨拶 ご健栄のようだ
　王室にお邪魔して
　ヘンリーお元気なようで　隣に女性がいるが
　なんとマリア！ ご結婚されたんですか
　ヘンリーおめでとうございます！
　あまりに想定外なので驚きました
　その後の進捗状況とあった事を話して、情報交換し
　今夜は心ひととく一晩を過ごす
　次の日、王族各人に挨拶をし出発する
　ルラフェン南の関所洞窟は
　通行承認しておいていただけたとのことなので
　そこからさらに南を目指して出発

　ルーラ　ルラフェン　歩き　関所洞窟へ
　守衛兵士は引継ぎを受けて道を通してくれる
　境通洞窟内を進み出口へ　岩山道南に出る
　さらに南へ歩き進む　手ごわい新敵も現れる
　戦訓兼ねて　戦いに明け暮れる
　レベルアップ続き　新しい極技も閃く
　そうしているうちに町が見えた
　入町すると突然子犬が主人公の元へ走り寄ってくる
　その子犬を追って若い女性も来る
　相当な美人のようだ
　

>>203
　少し間があり
　若い女性主人公に挨拶しその場を後にする
　その後この町の事を聞き歩きながら探索する
　サラボナの町は今町一番の資産家の娘さんの結婚話で
　持ち切りなようだ
　一旦セーブ 休憩

冒険の続きをしよう
　冒険の書Open
　サラボナの教会からスタート
　資産家のルドマン家邸主が年頃の娘さんを結婚させるため
　結婚相手を募集しているとのことだ
　ふ〜む 結婚ね
　リアルに中三描には永遠に縁ありようないことだが
　ドラクエ�X本当凄いな
　こんなストーリーの冒険が待っていたとは
　でもそれが物語の熱き運命ならそれに向かって進もう
　ルドマンさん邸宅に伺う
　超大豪邸宅だな
　さすが大富豪大資産家
　リアルならベンツのS 最高グレードいくら買っても
　いくらでも余りあり続けるだろうな
　大邸宅に足を踏み入れ、手前譲互失礼いたします
　結婚の希望というわけではないが
　冒険上受付の職員に希望と申し願い
　大富豪ルドマンさんにお目通り叶いリビングへ案内される
　ルドマンさん降りてこられご対面
　想像を超え続ける凄過ぎる貫禄だ
　緊張しながら恐れ多くも結婚の条件内容の引継ぎを受ける
　この世界にある聖なる炎のリングと水のリングを
　探し手に入れてくるのが条件らしい
　厳しい試練冒険になりそうだ
　豪邸を後にし 再度町中を聞き込み回り
　準備を進める

>>205
　サラボナ町中を聞き回り
　炎のリングはどうやらこの大陸南の大火山洞窟に
　封印されているらしいとのこと
　準備を整え出発
　南へ向かい歩き進み　新敵を無双し続け
　険しくなってくる山道をひたすら進み続け
　火山に近づくにつれ暑さが盛り増し続ける
　そうして進み続けてるうちに大火山洞窟に着く
　激しい戦いはここからだ
　
　火山洞に入るとやはり熱いｗ　暑いｗ　厚いｗ
　ああ、ついアツイと図散に口ずさんでしまう
　この暑さの洞窟を汗ばみながら進む
　フローラさんと結婚希望者の挑戦者も各人来ている
　その中にフローラさんと馴染のアンディ氏もお見えだ
　ここは互いに謙遜し合いながらも
　今この件においてはライバルだ
　当方も全力を尽くそう
　だがこの大火山洞窟の新敵強い
　大火山だけあって炎属性の魔物が多く
　微塵も容赦のない大焼強攻が行く手を阻み
　猛威を振るい続ける
　炎馬獣魔ホースデビル 大炎メラミ連撃非情の洗礼
　重傷者多数発生　回復も必死
　マグマ通路の大火傷ダメージ瀕死
　やはり炎のリングを手にする試練は半端ではないな
　でも火山の熱に負けない熱い心で勇ましく進もう

>>206
　大火山洞窟を進み続け 炎の魔敵を無双し続け
　マグマの酷路に焼かれながら宝を集め収め
　ようやく暑さにも慣れた頃
　回復の床地点を発見した
　癒され生き返る
　気付いたら主人公たちも相当強くなっていた
　暑い戦いの中で新しい仲間も加わり志を共にしている
　だが回復の地点があったということは
　まもなくこの先にボス敵が待ち受けている
　ということなのだろうか
　でもここまで来てもう引き返すわけにはいかない
　行こう
　さらに進んで最下層らしい階に来た
　まっすぐな一本通路があり
　その先に　炎のリングがあった！
　だが周りは全てマグマで囲まれている
　何か恐ろしい物が待ち受けている筈だ
　準備を整えて　行こう！