競馬・スロット・なんでも談笑室14-3
シルクロード
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ルメール「ムチいらなかった」アーモンドアイ最後は『流して』復活V 次走は「安田記念でリベンジしたい」
「第15回ヴィクトリアマイル」（G1・芝1600メートル）は17日、東京競馬場で行われ、昨年の有馬記念9着以来の出走だった1番人気のアーモンドアイが持ったままで後続に4馬身差をつける復活V。芝のG1レースで日本馬最多に並ぶ7勝目を挙げた。
「第15回ヴィクトリアマイル」（G1・芝1600メートル）は17日、東京競馬場で行われ、昨年の有馬記念9着以来の出走だった1番人気のアーモンドアイが持ったままで後続に4馬身差をつける復活V。芝のG1レースで日本馬最多に並ぶ7勝目を挙げた。
力が違い過ぎた。直線は追うところなく4馬身差。アーモンドアイが本来の輝きを取り戻し、現役最多となるG17勝目（海外を含む）を悠々と成し遂げた。
好スタートから5番手の外へ。サウンドキアラを前に見る形で、余力を持ってレースを進めた。「ずっとマイペースで走れた。これなら負けない」とルメールはこの時点で勝利を確信。直線は仕掛けのタイミングを計るだけ。馬なりのままで先頭に立ち、軽く合図を送った程度で力強く加速。まず外、次に内と迫る馬の姿がないことを確認し、ゴール前は流す余裕でフィニッシュだ。
好スタートから5番手の外へ。サウンドキアラを前に見る形で、余力を持ってレースを進めた。「ずっとマイペースで走れた。これなら負けない」とルメールはこの時点で勝利を確信。直線は仕掛けのタイミングを計るだけ。馬なりのままで先頭に立ち、軽く合図を送った程度で力強く加速。まず外、次に内と迫る馬の姿がないことを確認し、ゴール前は流す余裕でフィニッシュだ。
これでJRAのG1は6勝目、昨年のドバイターフ（UAE）を加えると歴代最多タイのG17勝目を達成。牝馬ではウオッカ、ジェンティルドンナに肩を並べた。獲得賞金はJRAだけで10億円を超え、海外を含めれば14億円を突破して歴代7位に浮上。
「アーモンドアイは、もうレジェンドですね。特別な馬です」とルメール。偉大な名牝の次なるターゲットは歴代最多のG18勝目だ。国枝師は「次走についてはオーナーサイドと相談して決めたい」と決定を先送りしたが、ルメールは個人的な希望として「昨年は残念だったけど、安田記念でリベンジしたい。メンバーはもっと強くなるけど」とスタート直後の不利で3着に泣いた昨年の雪辱を描いているようだ。
オークス
スマイルカナの単勝3000円、複勝30000円
スマイルカナの単勝3000円、複勝30000円
>>573
無駄銭確定。
無駄銭確定。
単勝はやめて、複勝33000円にした方がよろしいのでは？
>>575
複勝１円も買いたくない
複勝１円も買いたくない
>>576
てめぇ泣かすぞ！こら‼️
てめぇ泣かすぞ！こら‼️
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2コメント
