土曜競馬-2
バカ花月園は出禁で
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>>516呪われてるからｗｗｗ
今日は荒れ気味後半堅いんじゃないの？
三浦→木幡
２回馬連 馬単的中！
ボロ儲けや
２回馬連 馬単的中！
ボロ儲けや
>>520
後出しはトレーダー(ヒロシ)の始まりｗｗｗ
後出しはトレーダー(ヒロシ)の始まりｗｗｗ
札幌６Ｒ
７枠⑨番スズカグラーテ
来週から中山が始まるが、その中山で②①③②②着と抜群の相性を誇るスズカグラーテがわざわざ札幌に使ってきた。こういう使い方を見た時にパッと「おや？何でだろう」という考えが浮かんだ人は馬券上手だ。
というのも、この馬は４ヶ月の休み明けで除外されることもないし、１週待てば土日に１鞍ずつある中山ダ1200ｍのどちらでも出走可能。それなのにわざわざ初めての距離である1000ｍを使う理由は何か？
７枠⑨番スズカグラーテ
来週から中山が始まるが、その中山で②①③②②着と抜群の相性を誇るスズカグラーテがわざわざ札幌に使ってきた。こういう使い方を見た時にパッと「おや？何でだろう」という考えが浮かんだ人は馬券上手だ。
というのも、この馬は４ヶ月の休み明けで除外されることもないし、１週待てば土日に１鞍ずつある中山ダ1200ｍのどちらでも出走可能。それなのにわざわざ初めての距離である1000ｍを使う理由は何か？
こうやって使う側の立場になって考えていけば「ここのほうが楽に勝てるからじゃないか？」という推測が立てられるはず。未勝利を勝ったばかりのプリモガナドール、サンデュランゴあたりが人気になるような組み合わせならここを使わぬ手はない（←準備の段階では相手は分からなかったはずだが、メンバーが揃うこともないと判断していたのだろう）。
スズカグラーテはこれまでハルクンノテソーロ、テンザワールドといった現・準ＯＰの馬にも先着した実績があり、戦ってきた相手のレベルが全然違う。普段は坂路調整馬なので札幌のダートコースでどこまで仕上げられるかは測りづらいが、陣営も勝てると思ってるからこそ１週早めたのだから、仕上がりに関しては厩舎の判断を信頼したい。
相手は①④③本線、⑩⑦⑫押さえ。
スズカグラーテはこれまでハルクンノテソーロ、テンザワールドといった現・準ＯＰの馬にも先着した実績があり、戦ってきた相手のレベルが全然違う。普段は坂路調整馬なので札幌のダートコースでどこまで仕上げられるかは測りづらいが、陣営も勝てると思ってるからこそ１週早めたのだから、仕上がりに関しては厩舎の判断を信頼したい。
相手は①④③本線、⑩⑦⑫押さえ。
札幌11Ｒ
◎⑪ロックディスタウン
○④カレンシリエージョ
▲①シスターフラッグ
△⑩クリノクーニング
△⑭ファストアプローチ
△③ミスマンマミーア
ロックディスタウンはオルフェーヴル×ストームキャットという組み合わせで、キャットコイン(クイーンC)、ワンブレスアウェイ(OP)の4分の3妹(母が同じで父が親子)にあたる。
母ストレイキャットはゼンノロブロイ(年度代表馬)の半姉にあたる良血。
◎⑪ロックディスタウン
○④カレンシリエージョ
▲①シスターフラッグ
△⑩クリノクーニング
△⑭ファストアプローチ
△③ミスマンマミーア
ロックディスタウンはオルフェーヴル×ストームキャットという組み合わせで、キャットコイン(クイーンC)、ワンブレスアウェイ(OP)の4分の3妹(母が同じで父が親子)にあたる。
母ストレイキャットはゼンノロブロイ(年度代表馬)の半姉にあたる良血。
新潟芝1800mで行われた新馬戦は、直線半ばまで前が壁になって動くに動けなかったものの、進路が開くと楽々と抜け出し、上がり3ハロン32秒5で差し切った。4分の3馬身、という着差以上の楽勝だった。
牝馬ながら490kgという堂々たる馬体。父オルフェーヴルは高速馬場よりも少し時計の掛かる馬場のほうが強かったので、札幌の洋芝に替わるのは問題ない。
牝馬ながら490kgという堂々たる馬体。父オルフェーヴルは高速馬場よりも少し時計の掛かる馬場のほうが強かったので、札幌の洋芝に替わるのは問題ない。
小倉９Ｒ
⑧スペードクイーン
前走は１０着に敗れていますが、この中間は外厩のグリーンウッドで立て直され、状態アップ。先週の坂路追いでは４Ｆ50秒4の一番時計をマークしているように、体調面はこの春連敗を繰り返していた時とは比較にならない。
元々デビュー時からルメールやデムーロに騎乗依頼していたように、能力は高く評価されていた。しかし、牝馬特有のフケ(発情)がひどく出るタイプで、今年の春はレースに行って集中力を欠く競馬が続いていたのが大きな敗因。
牝馬だけに気の良い馬で、休み明けから能力を発揮できるタイプ。厩舎関係者は「脚の使い所が難しいけど、今は体調も良いし、フケも来ていない。メンバー的にも横一線だと思うので、良い競馬ができると思う」と期待のコメント。
吉田(社台)の婆さん名義の馬で大量買いが入り単勝は1番人気(4.5倍)になってしまったが、オッズ変動幅が小さい馬連⑧絡みは最低でも28倍ある。
⑧スペードクイーン
前走は１０着に敗れていますが、この中間は外厩のグリーンウッドで立て直され、状態アップ。先週の坂路追いでは４Ｆ50秒4の一番時計をマークしているように、体調面はこの春連敗を繰り返していた時とは比較にならない。
元々デビュー時からルメールやデムーロに騎乗依頼していたように、能力は高く評価されていた。しかし、牝馬特有のフケ(発情)がひどく出るタイプで、今年の春はレースに行って集中力を欠く競馬が続いていたのが大きな敗因。
牝馬だけに気の良い馬で、休み明けから能力を発揮できるタイプ。厩舎関係者は「脚の使い所が難しいけど、今は体調も良いし、フケも来ていない。メンバー的にも横一線だと思うので、良い競馬ができると思う」と期待のコメント。
吉田(社台)の婆さん名義の馬で大量買いが入り単勝は1番人気(4.5倍)になってしまったが、オッズ変動幅が小さい馬連⑧絡みは最低でも28倍ある。
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