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【妄想族・腐女子】34-11
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【日本精神のスレ】 バカ父親の内容は24コ前、祖母は2018年10月29日に死んでしまった。2018年6月9日の地震で痴呆が悪化、バカ親に法律のがれの放置され保険金狙いで死んだ。祖母は私と一緒にいた時から「老人施設に入りたい」と何度も言っていた。
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それとも、私みたいに 堂々とするか?
プチ整形も痛いからね。麻酔するから大丈夫だなんて思ったら大間違い。麻酔の注射から痛いんだよ。
プチ整形した事があるから言うんだけど、マジで痛い!!
しかも、擦ったら中で切れたから意味が無かった。
整形して美人になるか?と思ったら逆にブスになる事もある。
整形なんて止めて、そのままの顔で良いわ。おブスになるの嫌でしょ。
それに、整形失敗事例が多過ぎるからね………
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おーーい!常客!嫁にしろ!
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>>332
そんな事を言ったら、昔のミウケだろーが!
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真由美の結婚は凄かったぞ!!
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>>334
離婚したから、言わないでくれるかな!!!
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【暗号入りニュース】
【米大統領車、猫で立ち往生=英首相官邸の人気者】
トランプ米大統領の専用車の下に潜り込む英首相官邸の猫ラリー=4日、ロンドン(AFP時事)
【ロンドン時事】英首相官邸に住む猫のラリーが4日、米英首脳会談のため官邸を訪れたトランプ米大統領の専用車の下に潜り込むハプニングがあった。「ビースト(野獣)」と呼ばれる専用車は、分厚い防弾装甲で爆発物や化学兵器による攻撃にも耐えられる特別仕様のリムジンだが、一時立ち往生した。
米英メディアが報じた。12歳の雄猫ラリーは「内閣ネズミ捕獲長」の肩書を持ち、官邸のマスコット的存在。欧州連合(EU)離脱の迷走で低支持率にあえぎ、辞意表明に追い込まれたメイ首相とは対照的に、「官邸で一番の人気者」(英政府関係者)として知られる。
4日、ロンドンの英首相官邸で、メイ首相(左から2人目)、トランプ米大統領(同3人目)両氏夫妻横の窓でくつろぐ猫のラリー(AFP時事)
ラリーが専用車の下に潜り込んだのはトランプ氏が降りた後だった。雨宿りのためかラリーがしばらく動かなかったため、トランプ氏の保安担当者らは頭を抱えたという。
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>>336
真由美→祖父の骨(お墓)で、ビックリ.ハプニング
イギリスとアメリカでも猫(真由美)でハプニング
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>>337
バカ天皇家の実話趣味の方がハプニングなんじゃないのかな?
バカ天皇家の“あの趣味”は、本当なんだよ。
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>>336
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ニュースの続き
4日、ロンドンの英首相官邸で、メイ首相(左から2人目)、トランプ米大統領(同3人目)両氏夫妻横の窓でくつろぐ猫のラリー(AFP時事)
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>>339
4日がヤダな、バカ天皇家の暗号が死ねだからね。
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