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ロシアのプーチン大統領、ウクライナ領域に軍事侵攻を表明-4
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ウクライナ情勢の時系列 21年4月、10月:国境付近でロシア軍が増強される 1/26:米国はロシアからのNATO不拡大の要求を拒否 1/21:ロシアがウクライナ東部を独立国家として承認 1/22:ロシアに対する経済制裁第一弾 2/24:ロシアが軍事侵攻を本格開始 2/26:欧米がロシアのSWIFT除外で合意 2/28:第一回ウクライナ停戦交渉開始
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早く終わってほしいなぁ世界的に不安定になる!
ロシアが勝っても負けても プーチンの責任追求を国際的にすすめていかないと!
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核戦争になれば勝ちも負けもなく地球の破滅でしょう
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ウクライナは無駄な抵抗しても死人が増えるだけ
ゼレンスキーも民間人の命を思うなら早く降伏すべき
プーチンはとことんやるのはもう明らかだから
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■プーチンは戦争に負けたことがない、この戦争は長くは続かない
ニューズウィーク日本版
チェチェンでもクリミア半島でも目的を果たしたこの男は、ウクライナでも勝って西側諸国への復讐を遂げる
忘れてはならない大切なことがある。ロシアの大統領ウラジーミル・プーチンは一度も戦争に負けていないという事実だ。政権掌握以来20余年、プーチンはチェチェンやジョージア(グルジア)、シリア、クリミアで戦ってきたが、軍部には常に明確で無理のない目標を与え、結果として勝利を宣言し、ロシア国民を納得させ、しぶしぶながら国際社会にも結果を認めさせてきた。 ウクライナでも、たぶんそうなる。
西側陣営は制裁を繰り出し、国際的な金融取引のシステムからロシアを実質的に排除する手も打った。 だがプーチンは動じない。ロシアには6300億ドル以上の外貨準備があるし、石油と天然ガスの輸出で毎月140億ドルも稼いでいるからだ。 ロシアの駐スウェーデン大使が侵攻直前に語ったように、西側陣営の経済制裁などは「言い方は悪いが、屁でもない」のかもしれない。
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プーチンの最終目標は何か。プーチンは自分の祖国に対する西側陣営の「不当な」仕打ちへの怒りに燃え、報復しようと考えている。
ソ連は1991年に崩壊し、国内は混乱状態に陥った。そのときプーチンは、祖国が外国勢に裏切られたと感じた。2000万のソ連国民の命を奪った第2次大戦よりもひどい出来事だったという認識だ。
実際、ソ連崩壊後にあの国で起きた不幸な事態に対するプーチンの怒りは、私たちの想像以上に多くのロシア国民が共有している。
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プーチンは言った。「ウクライナはよその国ではない。......ウクライナ人とロシア人は兄弟であり、一心同体」だったのに、ソ連の崩壊に伴って、母なるロシアから無理やり引き裂かれた。 これがプーチン流の、そして国内受けする歴史解釈だ。 西側はNATOの東方不拡大という約束を守らなかったという不満も口にした。
2000年に、クリントン米大統領(当時)にロシアのNATO加盟は可能かと尋ねたところ、実に冷たくあしらわれたという。
この戦争は長くは続かない。 停戦交渉でウクライナが領土の一部をロシアに譲り、キエフに親ロシア派の政権ができれば、プーチンは軍隊の少なくとも一部を撤退させる。
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ゼレンスキー大統領が降伏を示唆するような発言してるよね
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結局、ゼレンスキー政権が白旗上げることで戦争は終わる。降伏するわけだから多くの条件を吞まされるだろう。西側諸国の完敗。プーチンは、バイデンごときが勝てるような相手では無かった。徒党を組んで束になってかかっても勝てる相手じゃなかった。
今思えば西側が流したプロパガンダもフェイクニュースも実に滑稽だ。実態は西側が終始劣勢だった。
問題はこの後だな。調子こいた岸田の発言や経済制裁をプーチンはけして忘れないだろう。今後何をされるのか分からない。
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