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ワクワクつかさDQN 現さいたまNTR
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話が二転三転する渋谷しゃちょー 単なる嘘つきだが、自身ではそれを進化と呼ぶ 今日も頑張って日記とつぶやきにラーメンとカツ丼を写す つかさDQNのハンネでは退会したが、現在「さいたまNTR」というハンネでゆるーくエロ日記を執筆中。 彼の使命は金儲け。ただ中身がないのでなかなか思い通りに進まない。もうすぐ50歳の赤塚不二夫似の彼は今日も鏡をみないでモテモテビジネスマン像の自分を描く(風俗大好き!)
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腹の肉も鼻も隠しても、顔の大きさ隠し切れずw
二度見するレベルのスタイルですわ
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勘違いナルシストって怖いわー
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昨日は都内でラブホデートしてきました[かわいい]
▼ 7/9 13:48
♂さいたまNTR
昨日はデートしてきました。
都内の上野で焼き肉を食べてそこから鶯谷のホテルに行き、エッチしてそんな流れです。
抱いてると「大好き」なんて言われるので愛されてるのだな・・・と感じますが・・・・
どうしても彼女とか付き合うとかという気分になれないんです。
それが、その人がどうのこうのとかじゃないんですよ。
きっと僕自身の気持ちの問題なんだと思います。
僕に「恋人」という存在がいた頃の
自分の心情を思い出してみたんです。
その頃の僕は、夢に向かっていて
その夢は出世欲とか成功欲とかに付随するものであって軋轢の中で、なんとか叶えたいと思い
頑張っていたような気がします。
その頑張りを認めてくれる人が欲しかったんだと思うんですよ。
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例え結果が出なくても、失敗したとしても
「私はあなたの味方よ」と言ってくれる存在を求めてたんじゃないかなあ・・・と。
要は、僕自身を肯定して欲しかったんですよね。
それって
自信がない現れだったんですよ。
何が正解かもわからない人生の中で
手探りで向かっていくには
誰かに自信を付けてもらうしかないんじゃないかなあ・・・って。
それが「恋人」とか「彼女」とかだったんでしょう。
会ったり、メールしたり、電話したり
そこで不安を解消してたんじゃないでしょうか。
今は・・・・
僕は特に立ち向かうことってないんですよね。
もう夢も大概叶えてしまったし。
そして、いろんな人生経験を重ねてきたので大概のことは自分でなんとかできるので不安なことってなくなったんですよね。
となると・・・
「あなたの味方よ」と思ってくれる人を僕自身を肯定してくれる人を
必要としてないんです。
チワワが癒してくれてるので(笑)
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安っすい飲み代でセックスさせてくれる女がいるだけで自信満々かいな(笑)
ここにはつかさを肯定する奴は居ないから安心しな。
だから恋人に私は貴方の肉便器なの💢なんて名言吐かれるんですよ(笑)
まぁ、その風俗女も可哀想だな。リップサービスで大好きとか言ってやってんのに癒され度は犬以下とか(笑)
お似合い。
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お金払って大好きって言ってもらって上から目線で振るプレイですか?
相変わらず病んでますねぇ
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最新日記に載せてる写メ、鼻が変じゃない?
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>>599
女の写メ?
かなりババアなやつ?
女装みたいな
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>>600
アレで可愛いとか綺麗とか言ってるつかさ笑
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