015 深夜の公園でセーラー服着た女装子さんが散歩してた。スカートをパンツ見えるまでギリギリまだあげてた。 後をつけると東屋に入りオナニーを始めた。 僕は東屋の片隅に腰掛けオナニーを見ていた。女装子さんは僕に気づき僕に見せつけるようにペニスを突き出し腰を動かし始めた。 僕はじっと見ていた。 女装子さんはついに立ち上がりそそりたつペニスを激しくしごいた。 僕はそばに寄り、座って、 「ここにだしていいよ」 と口を開けて舌をだした。 女装子は思いきりザーメンを僕の口に飛ばした。 僕は全てを飲み、ペニスを舐めてお掃除してあげた。 その後、僕は時々公園に行っては 女装子さんと楽しんでます。 匿名さん2021/06/18 14:59