105 (週刊文春より)今年3月2日、高校進学直前の○○みは父親の寝込みを金属バットで襲い、頭部に重傷を負わせているが、その前月、父親は○○みを祖母(父親の母)の養子にしていた。 父親の代理人を務める弁護士が8月3日、週刊文春の取材に対し事実を認めた。 「財産分与と節税の観点からの措置。父親が娘を切り捨てたわけではない。戸籍上の ○○みの親は祖母ということになるが、実父が父親である事実は生涯変わりなく、実際に父親がその後も事実上の父親として○○みと接している」(父親の代理人) 匿名さん2014/08/05 00:41
106 だが相続税問題に詳しい弁護士はこう指摘する。「確かにあり得る相続税対策だが、実際には節税に熱心な富裕層でもそこまで徹底している人は多くはない。仮に相続財産が10億円以上もあるような資産家の場合 でも、1000万円程度の控除が増えたからといって納税総額はさして変わらず、それなら戸籍も普通の親子のままでいたいと考える方が多い」 匿名さん2014/08/05 00:42
107 父親は代理人を通じ、書面で「複数の病院の助言に従いながら夫婦で最大限の事をしてきたが、 私の力が及ばず誠に残念」と述べているが、娘が精神的に不安定になっていたこの時期に、なぜ節税のために戸籍の変更をしたのか。父親本人の弁明が待たれる。 匿名さん2014/08/05 00:42
109 なんか事件の様相が被害者は置き去りで加害娘vs父親になってきてる感じ これって娘が人生を張った壮大な復讐劇でしょ そんなものの駒にされた被害少女は本当に可哀想 匿名さん2014/08/05 03:08