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【日本の闇】〜真太郎〜続-12
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【日本心のスレ】 バカ父親!おパンツ!ドモリ!毎日毎日、機械に張り付いてシツコイわ!キモ声で寒気がする。【生ゴミ出し有料地域.輪西ルンペン.白老ルンペン.おパンツ.ドモリ、バカ父親、バカ母親.檻付き精神異常者(苦笑)】柔軟剤キモデブ一家→核のゴミ置かれても理解出来ないんじゃないのかな?町の人達が亡くなってても自分主義過ぎて理解出来ない精神異常一家。
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コレ、天皇家命令。
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事故で即死しないエゾシカ、見守ることしかできない苦悩 北海道で多発
毎日新聞
車にはねられたエゾシカ(右下)を回収に来たものの、生きているため回収できずにいる道路維持の委託業者=北海道根室市穂香の国道44号で2022年10月8日午前8時37分、本間浩昭撮影
エゾシカと関連する事故が多発している。10月上旬、北海道根室市郊外で交通事故に遭ったエゾシカが国道わきでうずくまっていた。足を骨折し、一命を取り留めたものの、治療を受けさせることも、安楽死させることもできず、静かに死を待っていた。エゾシカやキタキツネ、カラスなどの有害捕獲対象の鳥獣に対して道は原則、「疾病鳥獣」としておらず、けがをしていても保護の対象となっていない。【本間浩昭】
事故が起きたのは、週末の10月8日午前6時半ごろ。根室市穂香(ほにおい)の国道44号で1頭のエゾシカが車にはねられた。事故を起こしたドライバーは根室署に事故届を出さずに走り去ったが、国道を管理する釧路開発建設部根室道路事務所の維持工事受託業者が向かうと、道路中央付近にうずくまっていた。
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業者は、回収用トラックのハザードランプを点滅させ、事故の連鎖が起きぬよう、負傷したシカを道路わきに寄せて固定。注意を呼びかける矢板(方向指示板)と三角コーンを設置し、体にシートをかけた。息ができるように頭部だけ覆わなかった。国道を見下ろす荒れ地で雌と子ジカの計14頭の群れが心配そうに見守る。シカ類は雌と子で群れをつくる。負傷したシカの血縁集団に違いない。彼らもまた傷ついた家族を救うことができず、見守ることしかできなかった。
偶然、通りかかった記者に対し、業者は「死んでいれば回収して処分場に持ち込むのですが、生きている場合、管轄が(根室)振興局になるので、回収できない」と打ち明けた。路面に広がる大量の血。即死を免れたものの、足の骨折と内臓破裂で、とても動けそうもない。つぶらな目は、「痛い。誰か助けて」と訴えているかのようだった。
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記者は携帯電話で知り合いの獣医に善後策を照会した。獣医は「話を聞く限り、肝臓や腎臓もやられているようだから(治療は)非常に難しいと思う」との所見だった。「でも、それより難しいのは治療後の管理」だと指摘する。野生復帰までの飼育施設や給餌、排せつ、リハビリなどの手間を考えると途方もない時間や労力が必要となる。「以前は(近隣の)中標津町に傷ついた野生動物を収容する道東野生動物保護センターがあったけれど、そこの獣医が亡くなって受け入れが難しくなった」と。
週が明けて取材した釧路開発建設部根室道路事務所の担当者は「生きたまま処分するわけにもいかないので、交通に支障のないように路肩に寄せて様子を見るしかない。かわいそうだが……」と語り、生きている場合の対応に苦慮している様子だった。
根室振興局環境生活課は「どこからも連絡は来ていません」という。ロードキル(野生動物との衝突事故)は、朝と夕の薄暮時の発生が多いが、皮肉にも閉庁後や休日はダイヤルインがつながらなくなる。傷ついたエゾシカは翌9日午後に力尽き、死骸は約31時間後に処分場に運ばれた。
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この件は国道で発生した事故だったが、市道などで発生したらどうなるのだろう。根室市の担当者は「瀕死(ひんし)の状態にあれば、やむを得ず『電気止め刺し』という道具を使って電気ショックを与え、安楽死させてあげます。残念ながら、今回の事故で連絡はありませんでしたが」と語る。
傷病鳥獣の対象となっていない野生動物であっても、死に至る苦しみを最小限にできないものなのか。「動物福祉」の観点からの議論が求められている。
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エゾシカは道内の在住者にとって「身近」な存在だ。人間にとっても、エゾシカにとっても、危険な状況が増えている。
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不幸な猫 救いたい 三股中生 捕獲器製作、寄贈
2022年10月29日
三股町・三股中(木下文秋校長、871人)の生徒が猫を捕まえる捕獲器15個を製作し24日、NPO法人のらゼロ都城(松元和子理事長)へ贈った。同団体は野良猫を捕獲し、不妊・去勢手術を施して元の場所へ戻す地域猫活動に使用する。
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韓国ソウルで転倒事故 120人死亡 100人ケガ 現時点で日本人が巻き込まれた情報なし
日テレNEWS
韓国・ソウルの繁華街、梨泰院で29日夜、ハロウィーンで混雑した通りで人々が折り重なるように転倒する事故が起きました。120人が死亡し、けが人も100人にのぼります。
29日夜、ハロウィーンの仮装をした若者たちで混雑していたソウルの梨泰院で、人々が折り重なるように転倒する事故が起きました。韓国の消防当局の30日午前3時時点の発表によりますと、これまでに120人が死亡、100人がケガをしました。
ソウルにある日本大使館によりますと、午前1時半の時点で事故に日本人が巻き込まれたとの情報はないということです。
複数の韓国メディアは通りが混雑した状態だったところに、有名人が来て人々が押し寄せ、バランスを失った人が倒れ始めたとの情報を伝えています。
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別の日本人の目撃者は、「何十人もの人が倒れ、心臓マッサージを受けていた。何が起きているのかわからず怖かった」などと話していました。
尹錫悦大統領は、関係部署に迅速に治療と救命にあたるよう緊急指示を出し、現場では夜を徹しての救助活動が行われました。
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