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【日本の闇】〜真太郎〜続-20
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【日本心のスレ】 バカ父親!おパンツ!ドモリ!毎日毎日、機械に張り付いてシツコイわ!キモ声で寒気がする。【生ゴミ出し有料地域.輪西ルンペン.白老ルンペン.おパンツ.ドモリ、バカ父親、バカ母親.檻付き精神異常者(苦笑)】柔軟剤キモデブ一家→核のゴミ置かれても理解出来ないんじゃないのかな?町の人達が亡くなってても自分主義過ぎて理解出来ない精神異常一家。
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カーブが続く峠道 カーブで曲がり切れなかったか オートバイ転倒し男性意識不明
北海道白老町の道道でオートバイが転倒しているのが見つかり、運転していたとみられる男性が意識不明の重体です。
事故があったのは白老町森野の道道86号で、3日午前8時半すぎ「バイクが転倒している」と通りかかった人から警察に通報がありました。
警察によりますと、道路わきのガードレール付近にオートバイが倒れていて、運転していたとみられる40代から50代の男性が倒れているのが見つかったということです。
男性は病院に搬送されましたが意識不明の重体です。現場はカーブが続く峠道で、警察は事故が起きた詳しい状況を調べています。
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「風化させることなく後世に継承する」 44人死亡の北海道胆振東部地震からまもなく5年 厚真町で追悼式
2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震からまもなく5年となります。
大きな被害があった北海道・胆振の厚真町で、9月2日、追悼式が行われました。
2018年9月6日、マグニチュード6.7、最大震度7を記録した北海道胆振東部地震では44人が亡くなりました。
大規模な土砂災害に見舞われ、最も多い37人が犠牲となった厚真町では追悼式が行われ、参列者が亡くなった方々の死を悼みました。
遺族代表 畑島 武夫さん:「災害の記憶と教訓、日頃の備えの大切さを風化させることなく後世に継承する」
厚真町 宮坂 尚市朗 町長:「今後も命を守る防災減災対策を全道全国に先駆けてけん引していく」
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午後行われた第2部では厚真町出身の歌手・小寺聖夏さんなどが歌をささげました。
厚真町民:「友達が1人亡くなった。いつもお茶を飲みに来ていたのが会えなくなった。そういうのは思い出す」
厚真町民:「吉野地区は家もなくなっている。行くとグッとなる。そう思っても仕方ないから今の現状を受け止めてがんばろうという5年」
厚真町では、6日まで役場などに献花台が設置されるほか、6日は慰霊碑の前で献花と黙とうが捧げられます。
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太郎がいない未来は辛い……
その日が来てしまうのは…ヤダ。
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辺野古“不承認”巡る訴訟 沖縄県の敗訴確定 玉城知事「極めて残念」
アメリカ軍普天間基地の移設先となっている辺野古での工事を巡る裁判で、沖縄県の敗訴が確定しました。
辺野古の新基地建設で埋め立て予定海域に広がる軟弱地盤の改良工事について、工事を承認しない沖縄県は国が出した「是正指示」は違法だとして取り消しを求める裁判を起こしていました。
最高裁は4日、上告を退ける判決を言い渡し、沖縄県の敗訴が確定しました。
県は設計変更を承認する法的な義務を負うことになり、対応を迫られます。
沖縄県 玉城デニー知事:「公平中立な判決を最後まで期待していただけに残念。県としては判決内容を踏まえ、今後の内容について検討する」
沖縄県が承認しない場合は国が代わりに承認する代執行を行うことができます。
松野官房長官:「司法の最終判断が示されたと認識。沖縄県において判決に沿った対応が速やかにされるものと考えている」
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デニーさんでは無理だよ……
天皇家の誰かでないと……
沖縄の基地関係?は
平成天皇が令和天皇に
プレゼントすると
以前言っていたよ。
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令和天皇が基地関係?を
どのように使うのか?は、
知らないけど……
……嫌な予感がする。
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富士山「いつ噴火してもおかしくない」、溶岩流は新東名まで1時間45分で到達…対策は立ち遅れ
2023/09/05 05:00
関東大震災
スクラップ
[巨大災害 現代のリスク]<5>最終回
富士山の南東側山腹にある「宝永火口」。宝永噴火では火山灰が江戸にも降り積もった(8月、静岡県裾野市で、読売ヘリから)
鉄道など交通網がまひし、停電や断水が発生。通信インフラも途絶――。政府の中央防災会議が2020年、富士山の噴火で首都圏に火山灰が降った時の影響をまとめた想定だ。人と政治・経済の中枢機能が集中する首都が、一気に混乱に陥ることを意味する。
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1707年の宝永噴火では、江戸の街にも火山灰が降り積もった。降灰は2週間続いたとされる。
想定は、この噴火と同規模の噴火が起きたとし、除去が必要な火山灰は首都圏で最大約4・9億立方メートルに上ると算出する。東日本大震災(2011年)の災害廃棄物の約10倍の量だ。
宝永噴火は、マグニチュード8・6とされる国内最大級の宝永地震の49日後に発生。連動して起きた可能性が指摘されている。それ以降、300年余り静穏を保っている富士山が、30年以内の発生確率が70〜80%とされる南海トラフ巨大地震と再び連動して噴火する可能性が危惧されている。
東京大と山梨県富士山科学研究所の最新の研究で、噴火の空白期間は過去5000年で、現在までの約300年間が最長となることがほぼ確定的となった。
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同研究所の藤井敏嗣所長は「いつ噴火してもおかしくない。3世紀の間に地下にマグマがたまっている可能性があり、次の噴火は大規模になるとの覚悟も必要になる」と語る。
麓の自治体などでつくる対策協議会は21年、噴火ハザードマップを改定。溶岩量は従来の2倍近い最大13億立方メートルとし、溶岩流の到達可能性エリアを山梨、静岡両県から神奈川県を加えた27市町村に拡大。最短で新東名高速道路に1時間45分、東海道新幹線に5時間で達するとし、早期に避難を促す体制作りを進める。
日本は111の活火山がある「火山列島」だ。気象庁は、影響の大きい49火山を対象にレベル5(避難)からレベル1(活火山であることに留意)まで5段階に分類する噴火警戒レベルを導入し、常時観測を行っている。現在は桜島(鹿児島県)と口永良部島(同)のレベル3(入山規制)が最高で、富士山など43火山はレベル1にとどまる。
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