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(・ω・)←八王子のキンタマと戯れるスレ
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ここでやれキンタマ!
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>>523
あれは血管を拡張するだけでホルモンとは関係ないだろ
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>>519
ケツ筋は大切ですよ。
人間はケツ筋で歩いたり走ったりしてると思ってください。ケツ筋が弱いと歩きが悪くなります。
みなさんケツ筋を鍛えましょう。ケツ筋にはヒップスクワット、スケータースクワット、四股が効きます。
(・ω・)
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>>518
この人、すごいんだよ。ベンチプレス40キロ10回3セットだって。たぶん俺は持てません。
(・ω・)
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前に、ここで性善説と性悪説についてレスしたことがあるのですが、後日に自分の結論を書くと言った数日後にしばらくアク禁になってしまい、解除になったので書こうと思います。
中国哲学と発達心理学を合わせたら答えが見えてきました。
性善説・性悪説でいう「性」とは、人の生まれながらの素質・性質のことです。
発達心理学によると、人は生まれたばかりの時にはまだ意識が未発達なので善も悪もありません。成長するにつれて意識が発達して、1歳半〜2歳頃から(個人差あり)善悪の判断ができるようになります。
つまり、人は生まれながらに善悪があるのではなく、この時(1歳半〜2歳頃)に善悪が意識にはじめて現れるのです。
だから、厳密にいうと人は生まれながらに善悪を持ってはいませんが、人は生まれながらに「善と悪」の「素質」(=性)を持っているとみなしてよい。
だから、性善説も性悪説も誤りであり、正しいのは「人の性は善と悪である」です。(すなわち、ナントカ説という表現に合わせて表現するなら性善悪説です)
(続く)
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>>526
爺さんは凄いが、40kgのベンチを挙げられないのにボディビル好きなキンタマもある意味凄い
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人は一般的に心に善と悪を持っていることは明らかです。善だけの人はまずいないし、悪だけの人はいそうですがこれは極端な例です。
人の性は一般的には「善と悪」に決まっています。
昔の人が人の性を善か悪かどちらか一方にこだわったのは間違っていました。
私の結論です。
人は生まれながらに善悪はない。
成長してから善と悪が心に現れる。
人の心には善と悪が配合されている。
善と悪の配合の有りようは人それぞれであり、その時その時で常に移り変わっている。
心の成長によって善の配合が増えていく。悪が多くを占めて善がほとんど無いという心の配合の人は心の発達障がい者である。
私の個人的な価値づけでは、人の価値は善の質と量の度合いで決まります。
しかし、人の存在そのものは人のいろいろな価値づけなんか超えていて「ただ在る」ものです。
前回も誰もレスしてくれなかったので
今回もレスしないだろうから、これを貼って黙って去ろうと思います。
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>>528
人は自分にないものに憧れるんですよ。ボディビルダーかっこいい。
俺は5キロのダンベルでダンベルプレスやってるんですよ。週2回くらい。10回2セットで疲れちゃう。
(・ω・)
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>>523
レビトラは生産中止になってるそうです。国内でも販売してません。
(・ω・)
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