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四季-3
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秋の気配が漂いはじめました。
偽物の馬鹿スレには御注意ください。
464
>>460
ニシン蕎麦好きだよねー?前も食べたって聞いた気がする。
熱いのでしょ?今日は涼しいからいいけど。
ニシン蕎麦って食べたことないです。
>>461
いえいえ詳しくないです。
夕食は蕎麦でした。
次回のテーマは素麺か冷麦にしようかな。
467
大空爆食らいたいのか?
大空爆?うまいの?それ
食いたい!食いたい!(大爆笑)
468
>>465ちとやらはすでにコテハン雑談の牛猫スレで水板からの攻撃を受けているので貴様の出番はない。
472
>>471
お前は検索だけだろ
マジでウケるんだけど(笑)
474
ち=くずちんこ
475
>>473
「ぽ信用」の意味を教えてもらえませんか?(爆)
野球は日本語では「野郎」ではありませんよ?
日本語が本当に不自由なんですね(笑)(笑)(笑)
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蝉レポートの続き。
今日は「蝉と人間との関係」について発表します。
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中国では地中から出てきて飛び立つセミは、生き返り復活の象徴として玉などをセミの姿に彫った装飾品が新石器時代から作られてきた。
また、西周ごろには地位の高い者が亡くなった際にこのような「玉蝉」を口に入れて埋葬し復活を願う習慣が生まれた。
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日本では、種毎に独特の鳴き声を発し地上に出ると短期間で死んでいくセミは、古来より感動と無常観を呼び起こさせ「もののあはれ」の代表だった。
蝉の終齢幼虫が羽化した際に残す抜け殻を「空蝉(うつせみ)」と呼んで、現身(うつしみ)と連して考えたものである。珍しくはあるが、阿波の由岐氏などがセミの家紋を用いている。
また、蝉の鳴き声は夏を連想させる背景音(BGM)として利用される。
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呼び名
日本では、セミの幼虫またはその抜け殻について(トンボで言うところの「ヤゴ」にあたるような)全国共通の名称は存在しないが、多くの方言で成虫と区別する名称が存在する。
一方「空蝉(うつせみ)」はセミの抜け殻の古語である。また、セミの抜け殻を「蛻(もぬけ)」と呼ぶこともあるが。この言葉はヘビなど脱皮をする動物全般の抜け殻を指しセミに限らない他、現在は専ら『蛻の殻』という慣用句として用いることが殆どである。
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