000
大阪維新の会 (政党総合スレ)
+本文表示
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。
安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
482
北朝鮮の工作員だな
483
484
国民 覚醒か
485
486
やっぱり特定反日野党共闘だな
487
>>452
【立憲岡田氏がキレた…!】馬場代表の発言を皮切りに維新への不満が大爆発。維新藤田幹事長も立憲を批判し両党の溝がさらに深まる…。
#日本維新の会 #藤田幹事長 #立憲民主党
2023年7月25,26日、立憲の岡田幹事長と維新の藤田幹事長が記者会見を行ないました。先日ネット番組で、馬場代表が発言した立憲と共産党の存在意義への疑問、そして第二自民党と発言した件について両幹事長へ質問がありました。
〇目次
0:00 岡田氏&藤田氏発言ハイライト
1:02 概要
1:41 岡田幹事長記者会見スタート(7月25日)
2:15 馬場代表の立憲や共産党へ向けた発言について
3:46 今後維新との関係をどう築いていくのか
7:04 維新自身が第二自民党と発言したことについて
8:15 藤田幹事長記者会見スタート(7月26日)
9:13 馬場代表の発言で自民党と同一視されないか
12:47 維新の第二自民党化によって民主主義が機能不全へ?
15:20 現在の体制で次の選挙勝てる自信があるか
16:26 論評まとめ(個人の見解です)
藤田さんめちゃ頭いいですよね‼︎
488
>>452
維新の馬場代表、二大政党制に意欲―内外情勢調査会で講演
2023-07-26 17:23
◇馬場代表講演のポイント
一、自民、維新の二大政党制に意欲
一、次期衆院選の目標は野党第1党
一、自・維の違いは改革姿勢
一、異次元の少子化対策より異次元の歳出削減
一、橋下、松井両氏の政界復帰に否定的
日本維新の会の馬場伸幸代表は26日、東京都内で開かれた内外情勢調査会の会合で講演した。次期衆院選の目標として「野党第1党」の座獲得を改めて挙げた。その上で「自民党と維新の二大政党制にして、政権奪取の争いをやっていきたい」と表明した。
馬場氏は「自民党1強と多弱の野党という状況の中で、政治がなかなか前に進まない現状がある」と指摘。自民との違いについて「保守という原点は同じだが、大きく改革をするかどうかだ」と強調し、自民を「現状を維持する保守政党」、維新を「改革をする保守政党」として対比した。
現在、維新の衆院議員は41人で、野党第1党の立憲民主党は95人。
489
>>488
岸田政権の姿勢について、馬場氏は「防衛費(増額)であれば増税、子どもに対する投資には社会保険料増額と言っている」と批判。「今すべきは『異次元の少子化対策』ではなく『異次元の歳出削減』だ」と述べ、「身を切る改革」の重要性を訴えた。
維新の創業者で大阪府知事や大阪市長を務めた橋下徹、松井一郎両氏の政界復帰については、「怒ればあの2人は想像できない行動力を発揮するが、今のところそういう怒りを秘めているようには見えない」と説明。現時点で否定的な見方を示した。
491
>>452
「立憲民主党をつぶさなアカン」維新・馬場代表が決別宣言 緊張感ある二大政党制のためには「第二自民党でいい」
7/26(水) 7:03
「まず何よりも、立憲民主党をつぶさなアカン。日本には必要ない政党だ。野党第一党になって、立憲を消滅させるんや」こう鼻息を荒くするのは日本維新の会・馬場伸幸代表だ。
>>418
馬場代表は立憲に対して「ぬるま湯につかって、気持ちがいいと思っている野党第一党がいることが日本の政治をだめにしている」と指摘する。わずか半年前まで友好関係にあった両党が、なぜこんなことになったのか。
憲法審査会をめぐり、憲法改正に慎重な立憲の小西洋之議員が、議論を進めたい維新に対して、「毎週開催するのはサルがやることだ。蛮族の行為で野蛮だ」と批判した。発言の炎上により、小西氏は党の参議院政策審議会長を辞任したものの、馬場代表は「謝罪の意があるのかないのかよくわからない。党内で処分をしたようだが、単なるパフォーマンスかと疑ってしまう」と、立憲との決別を明言した。
492
>>491
また出入国管理法の改正案では、廃案を進めたい立憲に対して、維新は独自の修正案で自民・公明・国民民主と合意し、賛成に回った。立憲などの反対派は、参院法務委員会で、採決阻止に向けて「肉弾戦」を行ったが、これにも維新は批判的だ。
>>161>>176
「暴行となると民主主義の否定。いつも、そういうこと(民主主義)を強調している方に限って、暴力的な行為に出るのはなぜなんだろう。国民からバカにされないような国会を目指して、やっていただきたい」(馬場代表)
>>199>>198
両党を完全に決別させたのは、国会終盤に野党が「お約束」のように提出する、内閣不信任案だ。馬場代表が「夏になれば盆踊り。正月前になれば餅つき。そういった前例・慣例で内閣不信任案を出すということは、逆に国会から緊張感を奪う」と批判すると、立憲の泉健太代表は「闘うことを忘れた野党。『御用野党』の本領が、まだ発揮されている」と返した。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。