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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-9
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ビットコインのマイニングを停止に追い込む米民主党の試み
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😰揺らぐドル覇権、拡大続けるBRICSを中心に急速に広まる「ドル外し」
JBpress
(塚田俊三:国際ジャーナリスト)
■ドルの地位は多少の「ドル離れ」で揺らぐようなものではないと言い切れるか
■加速化するドル離れ
■ニクソンショックで揺らいだドルの地位
■「ペトロダラー」確立でキッシンジャーが高めたドルの地位
■急速に求心力を高めるBRICS
■BRICSがG7に匹敵する勢力に
■世界の二極化と資源をめぐる地政学的勢力図の変化
■石油と並ぶ戦略物資となった半導体
■半導体までもが中国の支配下になれば…
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😰「中国だけが笑っている」G7の外交的敗北で主体性ゼロの日本はどこまでも堕ちていく
ダイヤモンドオンライン
●G7広島サミットでの 「岸田外交」に
●「中国封じ込め」の位置付けである クアッドは“不発”に終わる
●G7共同声明に含まれていた 「中国へのラブレター」
●中国に土下座せんばかりの 共同声明は「外交的敗北」
いずれにしろ、世界が中国に土下座せんばかりの声明を日本がまとめるというのは、外交的敗北以外の何物でもない。ウクライナ戦争が始まって、日本は西側諸国に追随するだけの外交となった。追随するだけなのだから失敗もないが、日本のプレゼンスは、各国へする莫大な援助額と反比例するように落ちていく。
小倉健一
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😰中国国民は米国と日本を除くほぼ全ての西側諸国を信頼
📜加大学の世論調査で判明―香港メディア
中国国民は米国と日本を除くほぼすべての西側諸国を信頼し、投資と貿易関係の拡大におおむね好意的であることが、カナダのアルバータ大学中国研究所が実施した「中国国民の世界認識調査」で判明した。中国メディアの参考消息が29日、香港サウスチャイナ・モーニング・ポストの記事として伝えた。
調査は、中国本土のさまざまな年齢層や所得水準の2009人を対象に、米国、ロシア、英国、フランス、ドイツ、カナダ、日本、オーストラリア、インド、欧州連合(EU)に対する認識について、7点満点で評価するよう求めた。
「中国にとって最も信頼できるパートナー」としては、ロシアのスコアが5.4で最も高かったのに対し、『★日本と米国のスコアは2.6で最も低く』、他の国・地域のスコアは3.8〜4.1の間だった。
「中国が(その国・地域と)経済関係を拡大するのを支持するか」との問いでは、やはりロシアのスコアが5.6で最も高かった。
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(´・ω・`)日本は米国の属国と見なされてるからな。世界の嫌われ者=米国のせいで日本が巻き込まれた形だ。だから米国丸という泥船から早く降りるべきと言っている。米国は台湾を第二のウクライナにするつもりだ。そして米国は中国に勝てない。そんなに強くない。したたかな欧州諸国は表向きはどうであれ、成長著しい中国の巨大市場を捨てる気はないだろ。欧州にとって米中覇権争いなんかどうでもいいし、むしろ一強支配体制にしがみつく米国の醜い悪あがきは迷惑だと感じているに違いない。
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チェチェン特殊部隊、ウクライナ東部で攻勢=ロシア国防省
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ウクライナのNATO加盟、ロシアとの紛争中は「不可能」 ゼレンスキー氏
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🤣「また原爆を落としてやる」発言の米国人ユーチューバー、日本の路上で殴られる動画が拡散…「よくやってくれた」「暴力はだめ」と賛否両論
5月中旬、東京の地下鉄内で日本人に「ヒロシマ、ナガサキを知ってるか?」「また原爆を落としてやる」などと発言した動画を公開し、猛批判を浴びた外国人の男性ユーチューバー。今月に入り、日本国内の路上でライブ配信中に突然通行人に殴られる動画が拡散し、再び話題になっている。
しかし、ユーチューバーは日本人の”返り討ち”にあうことに。東京・上野アメ横商店街と思われる路上でライブ配信中、通行人の男性が「おい、オラ」と言いながら頬を平手打ち。「広島長崎のこと(※以下聞き取れず)」「なめんじゃねえぞコラ、fu**in'nigger(クソ黒人)」と罵倒する音声が動画に入っている。
SNSでは「あんな侮辱をしたんだから自業自得」「日本人はこういう時にやり返してこなかったから舐められる。よくやった」「この程度ですんで逆に感謝してほしい」といった意見が目立った。
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🤣 “失言王”バイデン氏に再燃したセクハラ疑惑の中身…2024年米大統領選への影響は?
日刊ゲンダイ
債務上限問題でイラついている米国のバイデン大統領(80)に新たな頭痛の種だ。3年前に浮上した性的暴行疑惑が再燃。敵対するロシアも巻き込み、ややこしい事態になっている。
被害を訴えているのは、バイデン事務所で働いていたタラ・リード氏(59)。バイデンがデラウェア州選出の上院議員だった1993年、事務所スタッフの助手だったリード氏は、上院の廊下でバイデン氏に性的暴行を受けたと主張している。
「私を壁に押し付け、(届け物の)バッグを受け取りました。私のスカートの下から手を伸ばし……。★指2本でした。悪夢のような出来事でした」
被害者はプーチンに亡命要望
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💢クロアチア大統領がウクライナの民族主義を批判
🤣「ナチスと大差ない」
クロアチアの🔸ミラノビッチ大統領は「ウクライナに栄光あれ!」という民族主義的な挨拶に反対した。
「『ウクライナに栄光あれ!』。西ウクライナの最もラディカルな排外主義者らの挨拶であるが、★彼らはナチスと協力し、数千人のポーランド人、ユダヤ人を殺害した。殺せるだけ殺した」
ミラノビッチ大統領はウクライナのスローガン、「★ウクライナに栄光あれ!英雄たちに栄光あれ!」をナチス・ドイツの挨拶「★ハイル・ヒトラー!ジーク・ハイル!」(ヒトラー万歳!勝利万歳!)にたとえ、クロアチア国内でこの挨拶を聞きたいとは思わないとも発言。
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