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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>133
米、日本と「核共有」望まず 国務省幹部、泉立民代表に伝達
2023年09月14日08時40分
立憲民主党の泉健太代表は13日、訪問先の米ワシントンで記者会見し、米国と同盟国が核兵器を共同運用する「核共有」について、米政府側から「日本と韓国における米国の核共有は非現実であり、米国は望んでいない」と伝えられたことを明らかにした。
12日にモイ国務次官補代理(東アジア・太平洋担当)と会談した際、伝達されたという。泉氏は会見で「抑制的に核についての考え方を持たねばならない」と強調した。一方、核を含む米国の戦力で同盟国を守る「拡大抑止」に関しては、より信頼性を高めることでモイ氏と一致した。
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在京ウクライナ大使館、立憲・原口議員に抗議 発言に「強い懸念」
2023/09/13 23:36
在日ウクライナ大使館(東京都港区)は13日夜、立憲民主党の原口一博衆院議員(64)の発言について「強い懸念」を表明し、「絶対に受け入れられない」と抗議する文章をX(旧ツイッター)に投稿した。原口氏がネット上の動画で、ウクライナに関する虚偽情報を発信したことへの抗議とみられる。
投稿では原口氏のどの発言を問題視したのかについての具体的な言及がなく、朝日新聞はウクライナ大使館に問い合わせている。大使館は抗議の文章とともに、原口氏が12日に配信したユーチューブ動画のURLを同じ投稿に張り付けた。
原口氏は「緊急ライブ! 2024年 アメリカの崩壊はあるのか!?」と題した71分の動画で、米国出身の自称・軍事評論家と、別の日本人と計3人で対談。「米国よりもロシアの方が表現の自由がある」といった持論を述べ、現在の米政権を批判的に論じた。
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>>257
その上で、「北大西洋条約機構(NATO)の東方拡大がロシアの戦争を招いたと、ストルテンベルグ事務総長が認めた」という誤った情報に基づく主張を展開した。
また、「日本はネオナチ政権の後ろにいる」との誤った認識を話すとともに、日本が世界銀行を通じてウクライナの復興支援に関わっていることについて「アメリカから武器をたくさん買わせて、その請求書はうちにくる」とも語った。
◆メンバー限定
【緊急ライブ】2024年!アメリカの崩壊はあるのか? (原口一博×マックス×石田和靖三者対談)
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>>219
内閣改造の一方で「党を叩き直す!」立憲若手ら提言
9/13 (水) 23:01
立憲民主党の若手らを中心とした派閥が党をたたき直すと刷新を提言した本を出版しました。
改造内閣に注目が集まるなか、13日、ある書籍が発行されました。それが「どうする、野党!?」。著者は「直諫(ちょっかん)の会」。帯には15人の国会議員の姿が。
直諫の会とは、立憲民主党内の会派で4年前に設立されました。そして「直諫」とは「上の立場に対し、真っすぐ物申す」という意味。
その理念、目標について会長を務める重徳和彦議員は…。
立憲民主党直諫の会 重徳和彦会長「我々は立憲民主党という党を根本からたたき直して、自民党と対峙し、自民党にとって代われるような政権政党になっていくことを目指しています。そこに向けた第一歩として、立憲民主党の代表を直諫の会から出すと」
立憲民主党直諫の会 青柳陽一郎幹事長「野党が逆風の時代でも生き残ってきたメンバーです。我々には失うものがないという認識に立って、その認識のうえで我々がどう行動するか」
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>>259
野党第1党、立憲民主党を“たたき直す”。この直諫の会の活動について泉代表は…。
立憲民主党 泉健太代表「良いんじゃないですか。威勢よく若手がどんどん声を上げていくのは良いことだと思う。党の何かをどうこうするという政局的な話ではなくて、その活気を党として生かしていきたい」
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>>257
「日本はネオナチ政権の後ろに」立憲民主党 ウクライナめぐる発言で原口議員を口頭注意
9/14(木) 18:57
立憲民主党は、党に所属する原口一博衆院議員がインターネット番組でウクライナをめぐり不適切な発言をしたとして、口頭注意したと発表しました。
原口議員は出演した動画投稿サイトの番組で、ウクライナをめぐって「日本はネオナチ政権の後ろにいる」などと発言しました。
これ対し、在日ウクライナ大使館はSNS上で「強い懸念を表するとともに、日本の国会によるウクライナ支持決議に相違するものとして、絶対に受け入れません」と投稿。
立憲民主党が原口議員に発言を確認したところ、「ウクライナがネオナチだとロシアが言っているとの趣旨であった」と説明したということです。
今回の事態を受け、立憲民主党の岡田幹事長は「ウクライナがネオナチ政権であると発言したと誤解されかねないとの指摘がある」として、「発言は重大な誤解を招きかねない不適切なもの」だとして、口頭で注意しました。
問題の動画はすでに削除されています。
262
>>237>>249
与野党幹部、早期解散を警戒 立民・岡田氏「10月の可能性」
2023年9月14日 16時39分
第2次岸田再改造内閣の発足を受け、与野党幹部から早期の衆院解散を警戒する声が14日相次いだ。立憲民主党の岡田克也幹事長は「10月中の可能性がかなり高い」と分析。公明党の山口那津男代表は中央幹事会で「10月で衆院議員の任期は折り返しを迎える。以後は常在戦場の構えを心がけて対応することが重要だ」と語った。
>>255
立民の泉健太代表は再改造後、訪問先の米ワシントンで記者会見し、衆院解散・総選挙の可能性が「高まっている」と指摘した。
岡田氏は14日、安全保障関連法廃止を求めるグループ「市民連合」との意見交換会を共産、れいわ新選組、社民各党の幹部らと共に国会内で開いた。
263
>>133
立民 泉代表 米政府関係者らと会談“外交方針に理解得られた”
2023年9月14日 12時07分
立憲民主党の泉代表は訪問先のアメリカで記者会見し、アメリカの政府や議会関係者との会談を通じて、日米同盟を基軸とする党の外交方針に理解を得られたという認識を示しました。
立憲民主党の泉代表はおととし代表に就任して以来、初めてアメリカを訪れていて、前日に国務省の高官と会談したのに続いて、13日には前の駐日大使のハガティ上院議員ら議会関係者と会談しました。
泉氏は13日、記者会見し、「立憲民主党は日米関係を重視し、政権交代が実現した際にもアメリカとの関係を強化していくことに変わりはない。日本の政治勢力として、アメリカとともにやっていけると思っていただけたと思う」と述べ、日米同盟を基軸とする党の外交方針に理解を得られたという認識を示しました。
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>>263
泉氏は13日、記者会見し、「立憲民主党は日米関係を重視し、政権交代が実現した際にもアメリカとの関係を強化していくことに変わりはない。日本の政治勢力として、アメリカとともにやっていけると思っていただけたと思う」と述べ、日米同盟を基軸とする党の外交方針に理解を得られたという認識を示しました。
一方、泉氏は内閣改造を受けた衆議院の解散・総選挙の見通しについて、「解散・総選挙の可能性は高まっているという認識だ。岸田総理大臣は解散に向けた条件を一つ一つクリアしようとしている気がする」と述べ、選挙に向けた準備を急ぐ考えを強調しました。
265
>>36>>262
市民連合 次の衆院選に向けて小選挙区での候補者一本化求める
2023年9月14日 18時32分
次の衆議院選挙に向けて、有識者や市民団体でつくる「市民連合」は、与党に対峙するため、立憲民主党や共産党などに対し、小選挙区で候補者を一本化するよう求めました。
「市民連合」は14日、国会内で会合を開き、立憲民主党の岡田幹事長や共産党の小池書記局長、れいわ新選組の櫛渕共同代表、それに社民党の服部幹事長らが出席しました。
この中で、市民連合側は「野党がバラバラのままでは与党を利するだけなので、力を合わせてほしい」と述べ、自民・公明両党に対じするため、次の衆議院選挙の小選挙区で候補者を一本化するよう求めました。
これに対し、各党から異論は出なかったということです。
市民連合は、おととしの衆議院選挙で、立憲民主党や共産党など野党4党が訴える共通政策のとりまとめを呼びかけた経緯があり、今後も野党間の候補者調整に向けて意見交換を続けたいとしています。
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