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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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「このままではいけない」立憲民主党の中島克仁衆議院議員 国民民主党との野党連携を訴え
UTYテレビ山梨 8/28(月) 20:36
立憲民主党の中島克仁衆議院議員(比例南関東ブロック)は27日に甲府市で開催した集会で党の在り方に強い危機感を示し、国民民主党との連携を優先すべきと訴えました。
立憲民主党 中島克仁衆議院議員:政権をとったら具体的に何が変わるのか、今の立憲民主党でそれができますか?
立憲民主党 小川淳也前政調会長:難しんじゃないですか、行き詰まっているというか、どん詰まりというか。
現在の立憲民主党の在り方への疑問をあらわにした中島克仁衆議院議員。27日、党本部から小川淳也前政調会長も参加して甲府市で行われた集会では党内改革の必要性を訴えました。
その上で難航している野党連携については国民民主党との連携を優先すべきという考えを示しました。
中島衆議院議員:このままではいけないだろうという危機感はもっています。(国民民主党と)確執を乗り越えてやることが出来なければ他の政党と(連携は)私はありえないと思う。
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立民の泉代表「10月解散あるかも」
2023年08月29日18時13分
立憲民主党の泉健太代表は29日の党会合で、衆院解散・総選挙の時期について「10月22日(投開票)はあるかもしれない状況だ」と述べた。その上で「気を引き締めて期待に応えられるよう頑張っていこう」と呼び掛けた。
立民、野村農水相「想定外」発言批判 中国の全面禁輸
2023年08月29日18時04分
立憲民主党の泉健太代表は29日の党会合で、野村哲郎農林水産相が東京電力福島第1原発の処理水放出に絡む中国の日本産水産物全面禁輸について「全く想定していなかった」と述べたことに対し、「ずさんで、(対応が)不十分だ」と批判した。
同党の岡田克也幹事長も記者会見で「あまりにも楽観的な見方であぜんとした」と非難。「中国が強く出るのは当然想定内で、それなりの対応を準備していると思っていた」と語った。
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>>149
矛先は岡田氏らベテランに向けられたとはいえ、泉氏自身の足元も弱い。旧国民出身者による党内グループを率いるが、側近と呼べる議員は見当たらない。枝野幸男前代表らリベラル路線に引きずられないためのグループで、泉氏を支える雰囲気は希薄だ。泉氏が党内で孤立しているとの指摘もある。
党内で高まる先行き不安。ただ、泉氏は次期衆院選で150議席取れなければ代表を辞任すると明言する。事実上の選挙まで続投宣言だ。泉氏に批判的な議員は「辞めないと言っている人を引きずり降ろす体力は、今の立民にない」と嘆息した。
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>>103
有権者に感じる政党不信 立憲民主離党・松原仁さん 「無所属で戦う」 政権にいない側が国民の受け皿に
2023/8/25
松原仁元拉致問題担当相(67)が立憲民主党を去り、2カ月あまり。衆院8期のベテラン議員の離党表明は、岸田文雄首相が衆院解散に踏み切るとの観測も根強かった時期だけに、党内に大きな波紋を広げた。長年、自民党候補と接戦を繰り広げてきたが、政党の後ろ盾なしに次期衆院選をいかに戦うのか。本人を直撃すると、有権者の「政党不信」を肌で感じていると言い切るのである。
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>>23>>27>>28>>141>>157
共産と連携すれば国民民主が逃げる 次期衆院選向け苦悩する立民
2023/8/23 19:22
次期衆院選に向けた野党間の候補者調整を巡り、立憲民主党が立ち位置に苦慮している。党内には共産党との連携再構築を求める向きもあるが、過度に近づけば共闘を最も期待する国民民主党との関係が悪化しかねない。共産と国民民主双方が納得する落としどころは見えないままだ。
「たまたま同じ日に(演説と)なった。私の判断ではない」。岡田克也幹事長は22日の記者会見で、岩手県知事選の応援で20日に同県陸前高田市を訪れた際、共産の小池晃書記局長と並んで現職の達増拓也氏にエールを送ったことについてこう述べた。
「中道リベラル」を掲げる泉健太代表が誕生して以降、立民は安全保障政策などが大きく異なる共産と距離を置いてきた。しかし、選挙基盤が弱い所属議員を中心に、次の衆院選に向けて共産との連携強化を期待する声は根強い。
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>>128
立憲・石垣のりこ氏、「汚染水」連呼で政府批判 またも「謀反」に幹事長は何を思う
8/29(火) 18:24
東京電力福島第1原発で出た処理水の海洋放出をめぐる問題で、立憲民主党執行部が苦慮する状況が続きそうだ。
石垣のりこ参院議員が2023年8月27日に福島県いわき市で行われた集会で「今日は党を代表してこちらに伺わせていただきました」と自己紹介した上で、党の見解とは異なる「汚染水」という言葉を繰り返しながら海洋放出を批判した。8月29日の記者会見で見解を問われた岡田克也幹事長は「『党を代表して』と、そういう立場で出て行ったとしたら、それは党の見解を述べてもらわないといけない」と不快感を示した。
集会には共産党の小池晃書記局長や社民党の福島瑞穂党首らも出席。共産党の機関紙「しんぶん赤旗」によると、
「日本共産党、立憲民主党、社民党の3政党と地元の4労働組合の『7者共闘』による『国・東電による海洋放出反対全国行動』の集会」だ。
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>>162
石垣氏は、次のようにあいさつした。
「今日は党を代表してこちらに伺わせていただきました。いろいろご心配おかけしている ところもあるかもしれませんけれども、党を代表して、および、私の個人的な宮城出身としての思いも込めて、ちょっとお話をさせていただきたいと思います」
岡田克也幹事長は7月11日の記者会見で処理水放出は「科学的には一応答えは出ている」とする一方で、風評被害を防ぐための努力が「十分だとはとても思えない」と発言。理解を得るための努力が足らないという点で政府を批判してきた。放出されるのは「処理水」だと表現。この見解は泉健太代表も繰り返しており、党の見解として定着している。
これに対して、石垣氏は「汚染水」という表現を強調して政府の対応を批判した。
「結論ありきでこのアルプスをして処理された汚染水の海洋放出を強行したことに対して断固として私も反対の声を上げたい」「これは福島第1原発事故に由来する汚染水の処理の問題だ」
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>>162
さらに次のようにも述べ、処理水放出に反対する近隣諸国に理解を示した。
「ちゃんとした説明を行わずに結論ありきで進めているこの強硬姿勢に対して『日本は一体どういう復興をやっているんだ』と疑義を生じさせ、これからの復興の足かせになっているのではないか」
安全性に関する党の見解についても、枝野幸男前代表の官房長官時代の発言を揶揄しながら批判した。
「安全性に関しても、これは党の見解としてはIAEA(国際原子力機関)も...ということで一応の理解を得ているというふうな見解を示しておりますが、私自身は震災後に、ただちに影響はない、これ、どこかで聞いたことがある言葉ですよね?ただちに影響はない、これ以上のことは安全性に関して申し上げることができないと、私自身が考えております」
具体的には、放出される放射性物質の総量の問題が「一切報じられていない」と主張し、処理水を薄めるのに使う海水が安全か分からないとして、放出の方法が「欺瞞」だと非難した。
石垣氏の発言について問われた岡田氏は、「科学的には安全性は立証できている」のが党の見解だと改めて説明した。
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>>162
立憲の議員をめぐっては、処理水放出に反対する韓国の野党議員が開いた記者会見に阿部知子衆院議員が同席し、「慎重さを欠いた」として岡田氏から口頭で注意を受けている。ただ、岡田氏は7月18日の記者会見で、処理水に含まれるトリチウム以外にも問題が残っていると主張している学者がいることも紹介し、
「(一部の学者が主張していることを)一つの意見として政治家が個人の意見として言われることを、私たちがその口を封じるということはできない」とも説明している。
阿部氏に対する考え方と同じかを確認された岡田氏は、「『党を代表して』と、そういう立場で出て行ったとしたら、それは党の見解を述べてもらわないといけない」と答えた。
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>>116
処理水放出めぐり衆院で連合審査会 来月8日に 自民・立民合意
2023年8月30日 17時54分
東京電力福島第一原発にたまる処理水の放出をめぐって、自民党と立憲民主党は、来月8日に衆議院で連合審査会を開くことで合意しました。
福島第一原発にたまる処理水の海への放出をめぐっては、立憲民主党が自民党に対して衆参両院の予算委員会で閉会中審査を行うよう求めていました。
これを受けて、自民党の御法川国会対策委員長代理は、立憲民主党の笠国会対策筆頭副委員長と30日、国会内で会談し、対応を協議しました。
そして「まずは処理水の放出や風評対策を所管する委員会で審議すべきだ」と提案し、来月8日に衆議院の経済産業委員会と農林水産委員会の連合審査会を開き、西村経済産業大臣と野村農林水産大臣らに出席を求めて質疑を行うことで合意しました。
また、参議院でも近く与野党が協議し、閉会中審査を行うことで合意する見通しです。
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