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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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東北仙台が地盤の立憲石垣のりこ議員が政府の汚染水放出を厳しく糾弾
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立憲は二枚舌 石垣のりこは党費で反日活動(2023年9月1日)
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アメリカやイギリス等の先進国とパイプ持たないと、立憲が政権とっても、民主党政権のように、他国から相手にされずに落ちぶれるだけ!
誰がその役目を果たすの??今、政権交代したら、中◯の支配下になるのが見えている。
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>>177
泉代表「政権を担う前提で野党外交に取組んでいきたい」
立憲民主党 2023年9月1日
泉健太代表は9月1日、国会内で定例の記者会見を開き(1)ベトナム訪問(2)子どもの自殺(3)関東大震災から100年――等について発言しました。
>>133 10日から予定している訪米についても言及、「経済、安全保障の関連で、アメリカの現役、あるいはこれまで政府にいた専門家などと意見交換したい。政権を担う前提で、外交関係を維持し、発展していく視点で野党外交に取組んでいきたい」と強調しました。
関東大震災の直後に起きた朝鮮人虐殺について、松野官房長官が記者会見で「政府として調査した限り、政府内において事実関係を把握することのできる記録が見当たらない」と発言したことに触れ「当時司法省などでも情報をまとめ、東京の公文書館などさまざまなところに資料は残っている。歴史を消すようなことがあってはならない。教訓にしていかなければならない」と、政府の対応を問題視しました。
https://www.youtube.com/live/Fh1qn-sSJx4?si=bI5NGijANaXjWYxN
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>>162
石垣のりこの「汚染水」発言は反党行為 岡田克也「党の見解を述べてもらわないといけない」
立憲民主党・石垣のりこ、党を代表して『汚染水』連呼 福島県いわき市の「イオンモールいわき小名浜」で =ネットの反応「え?勝手に党を代表しちゃったの?w」「自主検査で福島県産水産物を応援すると宣言してる岡田イオンの前でやったのかw」
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>>23>>89>>141>>161
立民・泉代表、国民・玉木氏に協力呼び掛け
2023年09月02日19時34分
立憲民主党の泉健太代表は2日、自身のX(旧ツイッター)で、国民民主党代表選で再選された玉木雄一郎氏に祝意を寄せ、「賃上げと可処分所得拡大、トリガー凍結解除、教育の無償化、子育て支援、予算のムダ改革などの解決は急務。国民の生活のため、力を合わせるべき政策は力を合わせていきましょう!」と協力を呼び掛けた。
立民の岡田克也幹事長は岡山市内での講演で、「従来と違う考え方が入ってくるのか注意深く見ていきたい。野党が協力できる状況になるよう努力を続けたい」と述べた。
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>>118>>16
左派野党はいまや、自民党の「補完勢力」になり下がっている。
では、その状況下における「新しい対立軸」が何かというと、「デジタル・イノベーション党VS社会安定党」である。
デジタル・イノベーション党はもはや政党ではなく、「市場での競争に勝ち抜いて富を得ようとする人たちの集団」である。具体的には、SNSで活動する個人、起業家、スタートアップ企業やIT企業のメンバーなどだ。
彼らは政治への関心が薄い。「勝ち組」を目指す人たちにとって、社会民主主義的な「格差是正」「富の再分配」は逆効果になるからだ。
彼らの関心事は、日本のデジタル化やスーパー・グローバリゼーションを進めることである。
そして彼らは、政治を動かす必要があると判断すれば、現政権を批判する政党を時と場合に応じて支持する。その支持政党が「野党」となる。
一方の社会安定党とは、自民党・公明党の連立与党を、立民・共産党・社民党・れいわ新選組などが補完するグループだ。この中に含まれる左派野党は、前述の通り自民党にのみ込まれ、実質的に「同じグループ」を形成してしまっている。
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>>118>>16
もう少し踏み込んで説明すると、自民党は英国の「保守党」と「労働党」を合わせたような「包括政党(キャッチ・オール・パーティー)」という特徴を持つ。
いわば、自民党は日本国民のニーズに幅広く対応できる、政策的にはなんでもありの政党だ。野党との違いを明確にするのではなく「野党と似た政策に予算を付けて実行し、野党の存在を消してしまう」のが自民党の戦い方である。
現在の岸田内閣も、左派野党が「弱者救済」を訴えれば「野党の皆さんもおっしゃっているので」と躊躇なく予算を付けて実行できる。その場合、もちろん自民党の実績となる。だから、左派野党は事実上の「自民党の補完勢力」から抜け出せないのだ。
今後は左派野党が望むと望まざるとにかかわらず、この対立軸が主流になっていくだろう。
だが立民は、️⭕️いまだに政治を「左と右」の古い対立軸で見ているのだろう。立民が共産党との共闘に踏み切ろうとしている背景にも、「自民党=保守」という“化石”のような発想が根強く残っているように思えてならない。
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>>118>>16
では、現状打破のためにどうすべきか。
まず立民の泉代表は、共産党との共闘を模索する小沢氏などの党内左派と決別し、党を割るべきではないか。国民民主党や維新との合流を念頭に置き、連携を進めるのも手だ。
もしこの案が実現すれば、2017年10月総選挙時の「希望の党」の再現となる。17年以降動きが止まった日本政治が、ようやく動き始める時だ。泉代表は変化の潮流をつかみ、今こそ行動すべきである。
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なぜ「政権交代」は響かない言葉になったのか…枝野幸男が考える「立憲民主党と旧民主党の決定的な違い」 国民が求めているのは政権交代ではなく新しいビジョン
2023/08/29 7:00
2017年に立憲民主党を結党し、衆院選を経ていきなり野党第1党となりました。代表として2021年の衆院選を戦いましたが、議席を減らし、代表を辞任しました。
辞任の理由は2つあります。
️ひとつは、立憲民主党は野党第1党、つまり「公器」になりました。「公器」としての役割を果たすためには「枝野個人商店」と呼ばれる状況から脱しなければいけない、と考えたのです。結党してから私がずっと代表を続けていれば、そういう揶揄やゆから逃げられません。どこかで一度は私が引いて、他の人が代表を務める必要があります。いいタイミングだと思いました。
もうひとつは、2017年に立憲民主党が、希望の党騒動という経緯のなかでバタバタと結党され、さらに「1度の選挙で最大野党になる」という想定外のことが起きてしまったため、私自身いろいろな「準備」が整っていませんでした。というより、それまでの「準備」では足りなくなったのです。
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