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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>390>>119
いくら日本で過去より最高の最低賃金になったとしても、今の時代、世界とどうしても競争は避けられない。そんな状況であります。世界では1500円、2000円に近づくまでの最低賃金がどんどん登場している中で、この日本はさらに、最賃を引き上げるスピードを、私はより一層加速させなければいけないと思っております。
おそらく「2030年代半ば」という言葉に、大変悲しい思いを持っている多くの労働者・国民もあるのではないか。われわれはさらに、この賃上げを加速をさせていきたいというふうに考えております。
今この局面、賃上げに私たち立憲民主党も全力を尽くすとともに、そして短期的に足りなければ、一時的な給付や、あるいはトリガーの凍結解除や、そして減税ということも含めて、そういったさまざまな施策を組み合わせて、われわれも経済対策を次の臨時国会で訴えてまいりたいというふうに思います。
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>>390>>119
きょう、ちょうど10月5日、参院徳島・高知選挙区補欠選挙もスタートいたします。10日には衆院長崎4区補選もスタートいたします。連合の皆さまには、特に地域の連合の皆さまに、大変多くのお力をいただいて、われわれ、この選挙も戦ってまいります。政治をさらに前に動かしていくために皆さまのお力をたまわることができれば。このように思っております。
立憲民主党としては、さらに産業も伸ばし、そして人への投資も伸ばし、そして古い価値観を変える。その取り組みに一層力を入れることをお約束を申し上げ、本日の大会へのごあいさつといたします。
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2023年10月6日 泉会見
https://www.youtube.com/live/--0unGuSqgo?si=31JmFBTEeGk_miEh
>>389
立民・泉代表 連合の支援一本化「政治が努力すべきだ」
2023年10月6日 12:30
立憲民主党の泉健太代表は6日の記者会見で、連合の支援が立民と国民民主党に割れていることに関し「政治側がもっと努力すべきことだ」と述べた。「かつて民主党は連合とともに歩んできた。政策の違いがあれば話し合うべきだ」と強調した。
国民民主の玉木雄一郎代表が5日、連合を構成する産業別労働組合で政策の方向性が一致していないと指摘したのを踏まえた。玉木氏は原子力発電所の再稼働などの問題を挙げ「連合内で政策が割れているため政党が分かれている。整理が必要だ」と語っていた。
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此処は中核派革命教団スレですか?
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>>119
連合の芳野会長が続投…「時代に取り残されることなく、変革を求めていくことが社会に必要だ」
2023/10/06 11:40
連合は6日午前、東京都内で第18回定期大会を開き、芳野友子会長を2期目も続投させるなどの人事を決めた。清水秀行事務局長と松浦昭彦会長代行も続投させる。退任する川本淳会長代行の後任には、石上千博副事務局長が昇格する。任期はいずれも2年。
芳野氏は続投決定後のあいさつで「連合が時代に取り残されることなく、スピード感を持って変革を求めていくことがこれからの社会に必要だ」と述べた。
連合は立憲民主、国民民主両党を支援する一方、政府・自民党内には国民を連立政権に加える構想もあり、芳野氏は次期衆院選に向け引き続き難しいかじ取りが求められることになる。
▽連合会長
芳野友子氏(よしの・ともこ)JAM副会長、連合副会長。東京都出身。57歳。
▽連合事務局長
清水秀行氏(しみず・ひでゆき)日本教職員組合中央執行委員長。東京都出身。64歳。
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>>219
立憲・泉氏「私を『おろす』という話は大丈夫。党内ガタガタしない」
2023/10/5 22:30
「直諫(ちょっかん)の会」の共著出版記念パーティーであいさつする立憲民主党の泉健太代表=2023年10月5日午後7時5分
立憲民主党・泉健太代表(発言録)
(立憲民主党の中堅・若手国会議員らでつくる「直諫(ちょっかん)の会」が)本を出すということで(9月に)記者会見をした。これがちょっと話題になった。(会代表の重徳和彦衆院議員が)「(会から党)代表を出す」という発言があったものだから、なにか私を「おろす」のではないかという話が一部あるが、そこは重徳さんとしっかり連携ができている。大丈夫だ。
399
>>398
彼らは党内でガタガタやるなんていうことはしない。その潔さ、爽やかさ、誠実さを持っている集団ではないか。その上で高い志、政策を持っている集団だ。その(共著の)中には、「立憲民主党を根本からたたきなおす」(と書いてある)。ちょっとたたかれたような感じもするけれども、非常にいい言葉だと思う。
世代交代。私は今、(岡田克也)幹事長や(安住淳)国会対策委員長と仕事をしているので、あまり言い過ぎると、ちょっとドキドキするけれども、やっぱり先輩たちの姿を見るからこそ、また世代交代を訴えようという気概のある若者が出てくる。(出版記念パーティーで)
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>>219>>398
野田佳彦元首相が阪神・岡田監督風に立憲の若手を鼓舞「来たる総選挙でアレ≠キるように」
2023/10/05
野田佳彦元首相は5日に都内で開かれた立憲民主党の若手・中堅議員らのグループ「直諫の会」による共著「どうする野党!?」(幻冬舎)の出版記念パーティーに出席した。
同会はメンバー18人による共著の中で「保守・リベラル」「改憲・護憲」という従来の色分けにとらわれない「大きな政治」「新しい改革」を掲げている。
泉健太代表は「直諫の会は、新党結成ではないという話がありました。立憲は小さい小さいと(党と)言われるけれでも、立憲のなかに直諫の会があり、これだけのパワーを持っている議員がいる。それが真実であることをみなさんにお伝えしたい」とエールを送った。
続いて登壇した野田氏は「直諫の会を作るときに会長の重徳(和彦)会長から相談があった。中堅・若手のグループを作りたいけどどうか、と。私は大いにやりなさいと言いました。もっと若手が存在感を示す政党でなくてはいけない。多少、やんちゃに見えても頑張ってほしい。
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>>400
私も1年生(議員)の時に同士と共著をあらわしました。売れなかったです。タイトルが悪すぎました。『俺たちにやらせろ』。品がなさすぎました」と話すと会場が爆笑した。
同会の共著を記念して野田氏は「今年、阪神タイガースが18年ぶりにアレ(優勝)≠オました。具体的な目標をあまり語らずにアレ≠ニ表現したほうがいいですね。私は直諫の会のメンバーみんなが、来る総選挙でアレ≠キるように、願わくは小選挙区でアレ≠キるように期待しています」と語った。
同会のパーティーには党所属の国会議員など1000人が出席した。
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>>397>>395
立憲・国民の最大の支援組織 連合の選挙巡る難しい手綱さばき
10/6(金) 20:27
立憲民主党の泉代表は、6日、労働組合の全国組織・連合から、共に支援を受ける国民民主党との選挙協力が進まない現状について「連合に起因するものではなく、政治の側がもっと努力をするべきだ」と述べ、与党への接近が指摘される国民民主党に、野党一丸となるよう協議を促した。
これに先立ち5日、国民民主党の玉木代表は「連合内の考え方の違いが、(支持)政党が分かれる形につながってきている。連合の中の問題だ」と、立憲との選挙協力を求める連合を牽制していた。
連合は、立憲民主党、国民民主党の双方にとって最大の支援組織だ。
いわば二頭立ての馬車のように、両党を御したい連合だが、5日の連合定期大会に揃って出席した泉・玉木両代表が、その後の会見で、選挙協力に対する違いでそれぞれ別の方向に走り出す姿が改めて浮き彫りとなった。
連合としては、双方の鼻先を同じ方向に向かわせたいところだが、今後の選挙に向けて難しい手綱さばきを迫られている。
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