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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>606
立憲民主党、党大会2月4日に開催
2023年11月7日 23:00
立憲民主党は7日の常任幹事会で、党大会を来年2月4日に東京都内のホテルで開く日程を決めた。次期衆院選がそれまでになければ、選挙に向けた必勝態勢を2024年度活動計画で確認する。⭕9月末に泉健太代表の今任期が満了するため、現執行部の決意も示す。
常任幹事会では、20年9月の結党以来、初めての政治資金パーティーを来年5月をめどに開催することも決定した。
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>>450
連合 共産党の支援する立憲候補者は推薦せず(2023年11月9日)
労働組合の中央組織「連合」の芳野会長が支援をする立憲民主党の執行部と面会し、次の衆議院選挙で共産党の支援を受ける候補者は推薦しない方針を伝えました。
連合 芳野友子会長「構成組織ですとか地方連合会から、多くの不安の声が連合に寄せられました。改めて代表の方から内外に向けた明確な発信をお願いできればというふうに思います」
連合が9日に発表する基本方針案には、共産党を念頭に「異なる社会の実現を目的に掲げる政党」から支援を受けたり、集会に参加したりする候補者は推薦できないと明記します。
立憲民主党は次の衆院選での連携を共産党と協議
>>508していて、支援組織である連合が立憲を牽制した形です。
芳野会長の呼び掛けに対し、泉代表は「十分に理解した」と応じました。
連合は、来週はもう一つの支援組織である国民民主党の執行部との面会も予定していて、芳野会長は「選挙区の調整は立憲と国民で行ってほしい」と強調しました。
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>>588
鳩山元首相、政権交代前に立憲民主党代表交代を予測 泉代表の「5年で交代」発言に小沢氏が不快感の報道
11/7(火) 22:24
鳩山由紀夫元首相が7日夜、X(旧ツイッター)を更新。立憲民主党の泉健太代表が「5年で政権交代を考えている」と発言したことに対し、同党の小沢一郎衆院議員が不快感を示したという報道を受け、政権交代前に立憲民主党の代表が交代する流れを予測した。
鳩山氏は「岸田首相の支持率の低下が止まらない」と切り出し、「いくら減税と言っても国民は選挙対策で将来の増税路線を見抜いているのだ」と指摘。その一方で「政権交代のチャンス到来なのに、立憲民主の泉代表が5年で政権交代と述べたことに小沢一郎議員がバカバカしいと切り捨てた。政権交代の前に代表交代の流れになりそうな雰囲気が出て来た」と見解をつづった。
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>>629
泉代表が講演で「5年で政権交代」と発言したことが報じられると、小沢氏は「無理だと思って諦めているのか」「野党第1党が『次の総選挙は政権を目指さない』と言ったら国民はどう思うのか」などと反応。泉氏は既に「政権交代を目指さないなんてことはない」と発言を修正しているが、党内に波紋が広がっている。
鳩山氏の投稿に対し、フォロワーからは「泉さんを代表に選んだ感覚が疑問でした」「鳩山さん再び代表にならないかな」「泉代表こそ現実を見ていると思う」「とりあえず、君は黙っとこうか」といった声が続いた。
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>>612>>615
【京都市長選】立憲が松井孝治氏の推薦決定…松井氏は国民・前原氏にも共闘を呼びかけ(2023年11月9日)
京都市長選挙に出馬表明した元参議院議員の松井孝治氏が、かつての盟友に共闘を呼びかけました。
松井氏は11月9日、古巣の立憲民主党本部を訪れて、泉健太代表らと面会しました。立憲は9日、松井氏の推薦を正式決定して、自民・公明も近く推薦を決めて門川大作市長の「後継候補」として支援する見通しです。
面会後にMBSの取材に応じた松井氏は、民主党時代の盟友で国民民主党の前原誠司代表代行にも共闘を呼びかけました。
(松井孝治氏)「国政上の対立は(あるけれど)京都のために僕はそれを乗り越えるつもりだし、前原さんも乗り越えてほしいなと思いますけどね」
一方で前原氏は「自民・公明と一緒に選挙することはおかしい」として、日本維新の会と連携して独自候補の擁立を模索しています。
京都市長選挙は来年2月に投開票が予定されていて、これまでに自民党に離党届を出した二之湯真士京都府議と、弁護士の福山和人さんも立候補を表明しています。
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立民・泉代表、減税でも支持下落は「相当おかしい」 海老名で経済対策批判
神奈川新聞 | 2023年11月8日(水) 05:10
立憲民主党の泉健太代表は7日夜、海老名駅前(海老名市)で街頭演説し、岸田文雄首相が打ち出した所得税減税などの経済対策について「感度がずれている」と批判した上で、「今これだけ減税を言いながら支持率が下がっている岸田政権は相当おかしい」と述べた。
11月12日投票の海老名市議会議員選挙での党公認候補への支持を訴えた。
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立民、解散見送りを批判 泉代表「場当たり的」
2023年11月9日
立憲民主党の泉健太代表は9日、経済対策を優先させ、年内の衆院解散・総選挙を見送る意向を固めた岸田文雄首相を批判した。「常に場当たり的だ。今まで経済立て直しに専念していなかったのか」と党本部で記者団に語った。一方で「引き続き『やけくそ解散』
>>255もあり得る」と警戒感を示した。
長妻昭政調会長は記者会見で「首相は支持率が上がったピークで解散を狙ったが、裏目に出ている。支持率と解散を露骨に結び付けるのはいかがなものか」と苦言を呈した。
2023年11月9日 #長妻会見
https://www.youtube.com/live/TbmLf6aIIF4?si=MbiYqzB3_A0Gc5tK
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首相らも増額の給与法改正案、衆院内閣委で可決 立憲の修正案否決
2023/11/10 19:02
岸田文雄首相や閣僚らの給与を増額する国家公務員特別職の給与法改正案は10日、衆院内閣委員会で自民、公明、国民民主の3党の賛成多数で可決された。立憲民主党などの野党は物価高が国民生活を直撃する中で「到底国民の理解は得られない」などと反対したが、政府側は増額分を️⭕️自主返納する首相らの方針を改めて強調し、理解を求めた。14日にも衆院を通過する見通し。
改正案は、国家公務員一般職の給与引き上げに準じる形で、首相の年収を46万円、閣僚の年収を32万円増額するなどの内容。成立すれば首相の年収は4061万円、閣僚は2961万円となる。物価高の中での給与増にインターネット上などで批判の声が上がり、松野博一官房長官は9日の記者会見で、法案成立後に首相らが給与の️⭕️増額分全てを国庫に返納すると発表した。
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>>634
この日の内閣委では、河野太郎国家公務員制度担当相が改正案の意義について「賃上げの流れを止めないためにも民間に準拠した改定を続けていくことが適切と判断した」と説明し、首相らの自主返納を紹介した。一方、特別職のうち首相らのみ給与を据え置くと「他の官職とのバランスを欠くこととなり、公務員全体の給与の体系を崩すことにもなりかねない」と主張した。
これに対し、立憲は国民生活が厳しいなどとして、首相らの給与を据え置く修正案を提出したが、自民、公明、国民民主が反対し、否決された。
一般職の給与などを引き上げる給与法改正案は、自民、公明、立憲などが賛成し可決された。
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【次の内閣】第40回閣議 「政府の減税論は、全くいい加減な減税論だったと痛感」泉代表
2023年11月10日
立憲民主党は11月9日、泉「次の内閣」第40回閣議を国会内で開催しました。
冒頭のあいさつで、泉健太代表は、本日朝のニュースで岸田総理が解散を見送ったと報道されたことについて、「このような情報が漏れること自体が、官邸や政府与党の情報管理機能の低迷を露呈させている」と指摘しました。
衆院財務金融委員会での立憲民主党の階猛ネクスト財務金融大臣の質問によって、「税増収の還元」のまやかしが判明したことについては、「お金は既に使っていてもう無い、借金である国債を発行しなければ国民に還元できない、とは全くいい加減な減税論だったということを改めて痛感した」と述べ、「即効性、経済効果、国民への安心感のどれをとっても、これだけいい加減な内閣は過去にもないのではないか」と批判しました。
最後に泉代表は、「われわれは国民のための政策転換に向けて、国民とともに声を上げて国会で戦っていきたい」と力を込めました。
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