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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-16
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は６月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🔳和平を拒んでいるのはウクライナとアメリカ
バイデンは2016年、「★ウクライナ側が(息子ハンター氏を嗅ぎまわる検事総長を)解任しなければ、米国の融資保証10億ドルを差し控えると脅した」とされている。その後、ウクライナ議会は検事総長を解職した。結果、「汚職疑惑の企業ブリスマ・ホールディング」は安泰となった。こうした構図は、親米政権に近い人脈を優勢にした。
（中略）東部ドンバス地域の和平を実現するための「ミンスク合意」が結ばれたにも関わらず、合意実現を公約して大統領に当選したゼレンスキーが『（★ミンスク合意）遂行を阻んだ』のは、こうした勢力であり、それを支援する🗽アメリカだった。
だからこそ、2022年、ドイツ誌のインタビューで、🔸メルケル前首相は、「2014年の『ミンスク合意は、★ウクライナに時間を与えるための試み』。より強くなるためにその時間を利用した」と発言したのだ。
（後編に続く）
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(´・ω・`)全て事実だね
アメリカこそが諸悪の根源
バイデンは血も涙もない悪党だ
しかし長い記事だな…
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😨💦国連安保理、ガザ停戦決議案を否決
🗽米4回目の拒否権、日本は賛成
時事通信
国連安保理は20日、パレスチナ自治区ガザでの「◎即時停戦」を求めるアルジェリア提出の決議案を採決に付したが、『★米国が拒否権を行使して否決』された。
📝全15理事国中、日本やフランス、中国、ロシアなど13カ国が賛成したが、『★米国が唯一反対』。英国は棄権した。 昨年10月のイスラエルとハマスの戦闘開始後、「関連する安保理決議案」に対して『★米国が拒否権を行使したのは4回目』
イスラエル軍がガザ最南部ラファへ本格侵攻を計画し、市民の犠牲拡大が懸念される中での廃案となり、『☆中露は米国を批判』。フランスも「遺憾だ」と述べるなど、落胆の声が上がった。
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(。ﾟωﾟ)ほんとに拒否権使いやがった
イスラエル軍の虐殺開始以降ずっとだ
「アメリカはパレスチナ人虐殺を支持している」
それ以上でもそれ以下でもない
偽善に満ちたパフォーマンスや美辞麗句はもうウンザリだ
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♥大きな北朝鮮♥
小さな北朝鮮はハンカチ
大きな北朝鮮は銃弾
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>>671
アメリカも実態は駒でしかない。
バイデンは意思のない操り人形。
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そもそも会議の場で一国の拒否権で全てが覆るシステムがおかしくない？
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>>677
だよね
たった一国でひっくり返せるのなら民主主義じゃないよね
馬鹿なシステム
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国連は戦勝国の独裁主義（笑）
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「ＣＩＡが殺害計画も」ウィキリークス創始者の弁護士が主張 英国で米移送公聴会
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