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自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)-8
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次の質問どうぞ…🎤
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野田聖子の国会首相答弁みたい。
野党の追求に、
「わしを舐めたらあかんぜよ!」
とワンピを肌けると背中に昇り竜。
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木原誠二
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妻の元夫不審死事件
2023年7月上旬、『週刊文春』は2023年7月13日号で「岸田最側近木原副長官衝撃音声『俺がいないと妻がすぐ連行される』」という見出しで、木原誠二の近くで発生した謎の不審死事件のことを報じた。それは、2006年4月に東京都文京区大塚の住宅で男性(当時28歳)が血だらけで死亡しているのが発見された事件のことだった。この男性の死亡には不審な点があり、発見当時、死亡した男性と結婚していた元・妻(現在は木原誠二の妻)が2018年に警視庁から任意の事情聴取を受けたなどと報じた。
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2023年7月5日、木原誠二が『週刊文春』を発行する文藝春秋を刑事告訴することがわかった。「司法記者クラブ 新聞社 各位 テレビ局 各位」にあてた通知書によれば、対象となるのは、7月5日12時「週刊文春 電子版」配信及び、7月6日発売の「週刊文春」に8頁にわたって掲載された記事「岸田最側近 木原副長官 俺がいないと妻がすぐ連行される 衝撃音声」である。同通知書は、「週刊文春の記事は、事実無根のもの」、「捏造されたであろう風説」とし、「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」と批判し、即刻記事を削除するよう求めた。
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警察庁の露木康浩長官は2023年7月13日の記者会見で「警視庁において捜査等の結果、証拠上、事件性が認められない旨を明らかにしている。」と述べた。
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妻の元夫(当時28歳)の父親らは2023年7月20日、都内の霞が関の司法記者クラブで記者会見し、「死亡の経緯が、あまりにも不可解だった。憶測ではなく、死亡の真相を一日も早く知りたい」と訴えて、警視庁(事件の管轄は大塚警察署)に再捜査を求めた。姉の一人も「弟に自殺する動機が思い当たらない」と話した。
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当時、木原誠二の妻を取り調べた警視庁の元警部補の男性が2023年7月28日に東京・紀尾井町の文藝春秋社で記者会見した。元警部補の男性は「断言しますけど、事件性はありですからね。あれを見て事件性がないという警察官は多分いないと思う。」などと述べた。この事件を担当した元警部補は、7月13日会見の警察庁長官が「事件性がない」と言ったことに対し「頭に来きた。当時からわれわれはホシを上げる為に全力で捜査してきた。なのに、志半ばで捜査を中断させられたんだ」と語った。また、当時の木原誠二は警察の捜査にも介入し、「国会の召集日(10月24日)までに取り調べは終わらせろ!」と注文したという。そして、10月下旬になると、上司の管理官から「明日ですべて終わりだ」と告げられ、警察の捜査がストップしたという。「妻が元夫の死亡を巡り警視庁から事情を聴かれていた。との週刊文春報道に関し、同日に木原誠二は「私が捜査に圧力を加えたとの指摘は事実無根だ。と松野博一官房長官に報告した。
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2023年8月1日、立憲民主党は、警察庁と内閣官房からヒアリングを実施した。立憲民主党が提出していた公開質問状に対し、木原誠二から書面で「報道については刑事告訴しており、これ以上の人権侵害が行われないよう理解をお願いする。」との回答があったことを明らかにした。ヒアリングで、警察庁の担当者は「事件性は認められない。」、「木原氏を含め、首相官邸などから捜査に関する接触はなかった。」と述べた。立憲民主党は木原にも出席を求めていたが、木原は応じなかった。
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遺体発見当時、死亡した元夫の男性(当時28歳)は自殺とされたが、現場に残された凶器のナイフと、廊下、室内のマット、階段などについた血痕などから、その男性の遺体は何者かに動かされた形跡があると、この遺体現場の調査を担当した捜査員のメモに記録されている。
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