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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-21
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🔳日本がNATOとの関係を深める影響
日本にとって、NATOとの協力深化は、遠くの国と結んで近くの国(中露)に対抗するという「遠交近攻策」に他ならない。しかし実際には、★ロシア包囲網は穴だらけである。
📝実際、NATO首脳会議に伴って発出された◎ウクライナ支援のための「ウクライナ・コンパクト」という政治文書があるが、ここにはNATO加盟国である🔹ハンガリーや🔹スロバキア、🔹ブルガリア、🔹トルコなどが名を連ねておらず、参加したのはNATO加盟☆32カ国のうち★23カ国である。なお、(インド太平洋パートナーのうちで)ここに参加しているのは🎌日本のみである。
アメリカの対ウクライナ政策が変更されれば、
★ロシア包囲網は完全に破れてしまうことになるだろう。バイデン政権末期の遠交近攻の駆け込み外交を急げば、★あとで自らの手足を縛る原因を作ることになりかねない。
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これまでさんざんウクライナ支援の旗を振ってきた手前、
今さら手を引くことは難しいだろうが、
この微妙な時期に一部の欧州諸国とともに
『★ロシア包囲網の強化に動くのは悪手』である。★何の勝算もないからである。むしろ、ウクライナ紛争に対する政策を根本的に「◎見直すべき時期」に入っていると言えるだろう。先に述べたとおり、ウクライナ国民ですらロシアに譲歩しても平和を手に入れることを望み始め、ゼレンスキー政権の国内支持率も低下しているのである。
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🔳日本が守るべき「大義」とは?
(中略)NATOによる包囲網は意外に脆弱であり、分断したアメリカに追従しすぎるのも危うい。(紛争におけるダブルスタンダードを見ても)★アメリカの理想や正義などというものは、◎その程度のものである。
岸田政権は、極東における日本のプレゼンスを守るという目的を、『★「ウクライナ支援」・「ロシア包囲」に参加する◎見返り』のような形で、機に乗じて手に入れようとしているようにも見える。こうした★漁夫の利を得ようとするような機会主義は危険だ。
『★包囲に失敗すれば、対露関係を悪化させ、ますます極東で中露の圧力を受ける状況に陥るだけ』のことである。この大義を実現するためには、より長期的で、実のある外交方針、国家百年の計を立てるべきだ。
亀山 陽司 :著述家、元外交官
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( `·ω·)要するに
バイデン政権末期となった今
日本は正念場に立たされてるわけだ
岸田政権が選択を誤れば日本国民に災いが降り注ぐことになる
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もうすでに選択間違いすぎでしょう
そもそもNATOの存在意義、またNATOとロシアの協定を知ってる人であれば
NATOと自衛隊が北海道で合同訓練とかありえない話
誰がどうひいき目に見てもロシアを煽ってるだけにしか見えないわけで
日本が昔 アメリカ民主党にやられたことを
今度はアメリカ民主党によって日本がやってるってだけで
ロシアにはに日本と違って我慢してもらいたいと願うばかり
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ユダヤ教徒
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ユーロ圏インフレ率、7月速報2.6% 予想外に加速
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>>734
2年前から永遠にロシアミサイル枯渇でプーチン負け確定とかやってるサイトじゃん
そのサイト嘘ばかりで極左のサイトだって有名でしょ
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