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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-21
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
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今年夏、ロシア軍撃退に必要だとゼレンスキーが主張し続けてきた米国製戦闘機「F16」をウクライナはようやく受け取る見通しだ。だが、ゼレンスキーが望んでいた機数には遠く及ばない。
今週のNATO首脳会議でF16引き渡しは大々的に宣伝されたものの、ウクライナには十分な滑走路がなく、ロシアからの攻撃にも晒されやすい。
関係者によると、結果的にウクライナが展開できそうなF16は15〜24機程度で同国首脳が求めていた300機を大きく下回る。
ウクライナが受け取るF16は夏に6機、年末までに最大20機だと述べた。F16供給を巡る問題は極めて深刻で、ウクライナに戦闘機を提供するのは賢明なのか、今やゼレンスキーへの支持を示すだけのパフォーマンスとの疑念も。ウクライナ軍パイロットが米国などで訓練を開始してからの数カ月で戦場の様子は変わった。双方とも安価なドローンに依存するようになり、ロシアは防空を強化した。
対ロシアでF16が「奇跡を起こすと期待するべきではない」と、新アメリカ安全保障センターのシニアフェロー、ジム・タウンゼント氏はくぎを刺した。空軍基地は大きな打撃が見込める絶好の標的だとも述べた
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