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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-21
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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今後、「トランプ暗殺未遂事件」について
バイデン政権のやり方に批判的なジャーナリストたちの報道が相次ぐと予想される。ミアシャイマー氏、エマニュエル・トッド氏、ケネディ氏、大原浩、遠藤誉、長谷川幸洋、鈴木宗男、原口一博、etc…彼らに期待しよう。
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トランプ氏暗殺未遂、世界にも衝撃
「政治的暴力」非難相次ぐ
トランプ氏銃撃
容疑者は現場の州在住の20歳男性か
トランプ氏銃撃、警護体制に疑問
不審者通報も対応遅れか
「再び独立国に」
移民急増のテキサスで上がる声
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🚀米ミサイル配備なら欧州が標的に
🚨ロシアが警告
【AFP=時事】クレムリンは13日、米国のミサイルがドイツに配備されれば冷戦時代の対立が繰り返され、★欧州諸国の首都がロシアのミサイル攻撃の標的になる可能性があると警告した。
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😭ウクライナ支援より自国の治安維持を ロシア
時事通信
ロシアのザハロワ外務省情報局長は14日、トランプ前米大統領暗殺未遂事件について「★米国では政敵に対する憎悪の扇動が奨励されている」と「テレグラム」に記した。 ★ウクライナを支える資金を「米国の法と秩序を維持する警察に拠出した方がよいのではないか」とやゆした。
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😰会場外からトランプ氏を狙撃か
😈数百m離れた建物の屋根上から狙う
毎日新聞
容疑者は、トランプ氏を警護する◎大統領警護隊(シークレットサービス)に殺害された。💀聴衆1人が死亡、1人が重傷で、★トランプ氏も耳のあたりを負傷した。
📝報道によると、容疑者は、集会が開かれた屋外のイベント会場から★数百メートル(150m?)離れた建物の屋根の上にいた。ライフルなどを使って狙撃した可能性があるという。トランプ氏は普段から大統領警護隊が警護しており、集会に参加するには荷物検査を受ける必要もある。容疑者はこうした警備態勢を把握した上で、会場外から狙った可能性がある。
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😰「ライフルを持った男が屋根の上に」と目撃者
🌌トランプ前米大統領の集会で発砲
BBCニュース
現場を目撃したというグレッグさんは、BBCの取材に対し、前大統領が演説を始める5分ほど前に、「クマのように」屋根の上をはう★不審な人影を見かけたと話した。その人影について、グレッグさんは★警察に伝えたという。
「★男はライフルを持っていた。明らかにライフルを持っているのが見えた。自分たちは◎この男を指でさしていて、警察は地面を走り回っていた。『★屋根の上にライフルを持った男がいるぞ』と言っていたのに…」と、グレッグさんは話した。
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💐「トランプ氏はたった今勝った」との投稿多数
👑今やヒーローか トランプ氏暗殺未遂事件
在米ジャーナリスト飯塚真紀子
Xには、トランプ氏が押さえた右耳から血が流れ出している画像が多数投稿されている。その姿は、まるで、凄まじい戦いに勝った★ヒーローのようだ。投稿の中で目につくのが、「トランプはたった今勝った」とする投稿。(中略)
射殺された容疑者は、集会が開かれた屋外のイベント会場から数百メートル離れた建物の屋根の上から狙撃したと見られている。トランプ氏もバイデン氏もシークレット・サービスの迅速な対応に感謝を表明しているものの、
Xでは、「★シークレット・サービスは周辺の建物をチェックしていなかったのか」とシークレット・サービスの警備体制を批判する声も上がっている。
容疑者はいったいどんな人物だったのか? ★シークレット・サービスは会場周辺も十分にチェックしていたのか? 事件の全容解明が急がれる。
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( `·ω·) 150mメートル離れた建物から狙撃か。雇い主が必ず居るはずだ。銃撃犯の素性もそうだが、トランプを警護していたシークレットサービスも徹底的に身元調査を行なったほうがいい。バイデン民主党に繋がる可能性がある。警察も信用できない。敵は内側にも潜んでいるものだ。
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にしてもアメリカは「おそロシア」より恐ろしい国だね。ボーイング社の不正を内部告発した従業員が連続不審死を遂げたり。恐らく日本国内でも奴らは暗躍してるのだろう。「安倍暗殺」「中川昭一暗殺」「鈴木宗男逮捕」…邪魔者は消す? ウクライナやロシアでのテロ行為も、まずアメリカを疑うべきだ。
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😰「トランプ氏再選阻止のためなら暴力是認」が1割 米シカゴ大調査
毎日新聞
米国では政治的な分断が進む中で、「主張実現のためには★暴力もやむなし」と是認する過激な考え方が一定の支持を集めている。米シカゴ大学の世論調査によれば、政治的な目的を達成するためなら力の行使も辞さないと考える人が「憂慮すべき」高い水準にあった。今年6月に2000人以上を対象にした分では、トランプ氏の再選を阻止するためなら暴力が正当化されると考える人は★10%に及んでいた。このうち銃を保有している人は3割を超えていた。
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