000
昭和プロレス名勝負
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国際・新日本・全日本プロレス
031
ラッシャー木村 vs ジプシー・ジョー
032
>>030
おぉ!保永さん。私が見てた時には結構なお歳だったんですが、技の組み立てや劣勢の時に相手にちょっとした一撃を与えて自分が休む「間」を取るのがうまいと思いました。歳といえば、グラン浜田も結構好きでしたね。
033
誠心会館vs越中・小林
034
ジャイアント馬場 vs バーン・ガニア
035
ヤングブラットブラザーズ対ハンセンブロディー
036
>>32
(全日本の伝統)
アジアタッグ選手権。
グレート小鹿
大熊元司
vs
寺西勇
(まだ若手だった頃の)保永昇男
アニマル浜口が負傷で長期欠場
(場外でビール瓶か何かを踏んで転倒 後頭部強打)。
タッグパートナーの長期欠場に伴い、寺西が代役として、保永昇男を抜擢。
小鹿との試合を重ねる事で、緩急の使い分けや駆け引き、レフリーの隙間や視覚を吸収したのだろうか?。
新日本復帰後の保永は、IWGPジュニア屈指の曲者として、レイジングスタッフの技巧派として。
(黄色い嘴)馳が育成した若手の「壁」として、存在感を発揮した。
037
ストロング小林 vs ラッシャー木村
038
アントニオ猪木vsボブ・バックランド
039
ジャンボ鶴田vsフリッツフォンエリック (試練の10番勝負、最終戦)
040
阿修羅原 vs マーク・ロコ
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