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オレ達の巨人軍
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要望が多かったので立てることになった
巨人を筆頭にする野球関連が主題となる
他、柔道、剣道など武道についても時折語ろうかと思う
《GIANTS AS NO1》
580
しかし高橋監督弱いチームに作り上げたな(笑)
581
>>573
お前相変わらず流れ馬鹿だな
流れが変わってどうなった?
582
5点差あっても勝ってる感0
“ホラー並みのブルペン”
583
>>582
おい、流れ馬鹿、流れが変わってどうなったんだ?
584
若い選手たちの頑張りが、そして阿部の怒りが、流れを強引に手放さなかった…
そんなゲームに見えた
《小林お疲れ様…大変だなぁ》
585
>>584
んで、流れが変わってどうなったんだよ?
586
>>585
シャワー浴びて 明日の準備してた
ちょっと待ってろ!
長文になりそうだ
587
>>586
んで、流れが変わってどうなった?
結果だけ教えろ
588
《流れ》
スポーツメンタルの分野で説明するべきか
“集団心理学”の分野で説明するべきか
(オレの持論になるが、他人の著書に被る部分もあるかもしれん)
チーム内の各個人のモチベーションの有り様、その足し算引き算で“流れの塊”が生じるように思える
正の感情が多ければ正の流れ 負の感情が多ければ負の流れ そういった塊が生じるのだ
生じた塊はチーム全体の行動に影響を及ぼす
大きな塊なら大きな影響、小さな塊なら小さな影響となる
→続く
589
→続き
集団心理学に置き換えれば分かり易い
チームという集団は勝利へと向かう同一の思考を持ち合わせ行動するため、“流れ”の中に身を投じる形になりやすいのだ
ただし!
例外となる個も存在する
正の例で松井秀樹を上げる
彼は、負の流れをあえて無視し正の流れに身をおける人物だ(毎回ではないが…)
負の例はあえて上げない(個人的に好きな選手で、現在不幸のどん底で苦しんでいる男…)
→続く
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