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ぁしぃたぃはぅす(7)-3
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ぁしぃたぃひとあっまれ〜 ぁしぃたぃぉぅちがリニューアル っかれたこころをぃゃしましょぅ ぁらしさんはすぐにたぃほしてもらぃますから きぉっけてくださぃね ホテ
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ぉはょぅにちょぅび
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先輩が卒業し、悲しかった僕。
先輩の為になんでもしたのに。
先輩は僕にセーラ−服を着せて犯してました。
別にそんな趣味なかった僕ですが、オンナのように「あん、はん、、」とか言ってると気持ちよくなってました。
先輩は後輩に僕とのエッチを見せ、
「俺がいなくなったら、誰かやってやれよ。」
と言ってたんです。
数人いた後輩は「キモいすよ。こいつ最低」とかそのとき言ってたくせに先輩がいなくなるとヤらせろと言ってきた。
誰がお前らなんかに、、、と思っていたけど疼きがとまらない。
とうとう後輩4人とヤってしまいました。
最初の3人は、まあたいしたものでもないけど一応盛り上げるために悶えてやってた。
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僕はバックより前から入れられるのが好きです。
このほうが深く入る感じがする。
最後の一人がこいつは身体もでっかいけどアレはどうかなって見ると「これは反則!」という代物だった。
一言で言うと竹刀のような。
さきっぽは細長いけど太い。
メリメリと音がしたかと思うほど痛かった。
「入った!」と叫びズン!っと突っ込んできた。
おもわず「ぎゃんッ!」とうめいた僕です。
まじやばいとこまで亀頭が入り込んでる。
なんか漏れそう!
「抜いてえ!だめ、ああ、漏れちゃうよお。」
聞く耳持たずガンガン突っ込んでくる。
もう意識が変になってきた。
「あん、あんあん、んあんあん、、」
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かなりしっかり洗浄したので漏れはしなかったけど、アナルがピクピクっと勝手に開きっぱなしになる。
まあ出す時ふんばるのと同じ状態。
終わった時ソイツにしがみついて離れなかった僕。
あれから三日とあけずソイツに跨って腰をふっている僕です。
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ぉゃっにキャベツタロウたべるの
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ぉはょぅ
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はぃ ぉはょ
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そんな名前の家あるか?
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きもー
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