今回は春のバスフィッシング。山上湖でエキスパートが春のデカバスを追う！
舞台は、富士五湖の一つ、河口湖。目の前にそびえ立つ富士山の目の前で釣りを堪能することができる。
さらに近年、50cmを超えるランカーバスの釣果が数多く報告されるようになった、関東屈指のデカバスフィールド。
アングラーは、バスフィッシング界の生ける伝説、並木敏成。
並木は、バスフィッシングの本場であるアメリカの最高峰バストーナメント「バスマスタークラシック」に
外国人として初出場を果たした、日本のバストーナメンターの可能性を切り開いたパイオニア。愛称は“世界のT.Namiki”。
春は、バスが産卵で、浅場に上がってくるため、一年で最もデカバスのチャンスが高い絶好のシーズン。
ロケ当日は、急激な冷え込みと山上湖特有の目まぐるしく変わる天候によって難しい釣りが予想された。
しかし、並木はそんな状況でもこれまで培ってきた経験と最新鋭の魚群探知機を使いこなし、春のデカバスを追い詰めていく。
T.Namikiの戦略とは！？
どうぞお楽しみに！

公私にわたって仲がいい釣り仲間であり、釣りにおける師弟関係でもある村越正海とつるの剛士が、
日本全国、様々なフィールドで様々な釣りを全力で楽しむ人気シリーズ「村つる第11弾」。
今回は、磯から延べ竿でメジナを狙う「延べメジナ」と30センチオーバーのメバルをルアーで狙う「デカメバルゲーム」。
昼夜問わず遊びまくる異例のダブルヘッダーでお送りします。
延べメジナでは、シモリウキが海中に何度も引き込まれ、ウキ釣りの醍醐味を味わう２人。
さらに、想定外の大物が掛かり、つるの大興奮。圧巻は、40センチに迫るメジナに延べ竿で挑む村越のファイト。
シンプルな道具だからこそ、魚とのやり取りがスリリングに展開される。
日が沈むと、デカメバルゲームが開幕。メバルは、つるのが最も好きな魚。
メバルの引きは幾度となく味わってきたが、明らかに今までと異なる重量感に緊張感がみなぎる。
つるのは、こう呟いた「夢みたい」。
しかも、このデカメバルゲームのパイオニアである村越の前で尺メバルを手にしたことで、喜びもひとしお。
延べ竿で尺メジナ、つるの夢の尺メバルの“ダブル尺”を達成した今回の村つる釣行。どうぞお楽しみに！

鹿児島県・甑島（こしきしま）。無数の垂直に切り立った岩山が並び、古くは8000万年前（白亜紀）に形成されたものもあるという。
東シナ海に浮かび、上甑島・中甑島・下甑島と縦に3島がつらなり、国定公園にも指定されている。
また甑島はキビナゴの産地として知られており、そのキビナゴを追って大型のフィッシュイーターがやってくる。釣り人憧れの魅惑のフィールド。
アングラーは山本典史と松永昌己の2人。山本は、関西がホームのソルトルアーフィッシングの名手。甑島は初挑戦だという。
そして、松永は熊本を拠点とし、青物やヒラスズキなどを狙って九州の磯を渡り歩く目下売り出し中の若手ルアーマン。
今回はジギングとキャスティング、2つのスタイルで、ブリやヒラマサなどの青物を狙う。
午前5時。地平線がうっすら赤みがかると、アングラーが動き始める。朝一番、2人は少し沈むダイビングペンシルを選択した。
水面を豪快に割るバイトシーン！断崖絶壁の磯で繰り広げられる魚とのファイトは迫力満点！お楽しみに！

今回は東北・山形でライトソルトゲーム！メインターゲットはアジとメバル。
アングラーはアジングのエキスパート渡邉長士と、番組でお馴染みマルチアングラーの秋丸美帆。
まず2人がやって来たのは、山形県酒田市の北西39km、日本海に浮かぶ県内唯一の離島・飛島。
対馬暖流の影響を受け、温暖な気候に恵まれたこの島の周りには大小様々な魚たちが生息する。釣り人にとって理想的な環境。
酒田港からフェリーに乗りこみ75分、飛島に到着。時刻は夕方4時。まず竿を出したのは海藻が生い茂った場所。
海藻の際にジグヘッドリグを落として探っていると、いきなりのヒット！しかも2人同時に！釣れたのはメバル。
渡邉「明るい時間から釣れると嬉しいですね。」
その後もテンポよくメバルを釣り続ける2人。夕マヅメも含めてメバル大爆釣！
山形の海を陸っぱりから遊び尽くすライトソルトゲーム。手軽に楽しめて大爆釣！どうぞお楽しみに！

みっぴ♥

あ～んおっきい〜　すご～い！

今回は、磯シーバスゲーム。
磯からシーバスを狙う釣りで最初にイメージされるのは、サラシがあればあるほど好条件となる荒磯の王者・ヒラスズキだろう。
しかし、今回のターゲットはスズキ。港湾部や河川での釣りが一般的だが、磯で釣る魅力は、なんと言ってもサイズ。
港湾部や河川では、なかなかお目にかかれない80センチオーバーのランカーサイズ。さらに90センチを超える超大型も夢ではないという。
アングラーは、大型シーバスに強いこだわりを持つ東北のビッグファイター、及川太一。
及川が選んだフィールドは、寒流と暖流がぶつかる世界随一の漁場、三陸沖に浮かぶ田代島。
近年、大型シーバスの実績が高く、宮城在住の及川も足繁く通うお気に入りのフィールド。
まずは、ミノーで深場からかけ上がるポイントを狙う。すると、わずか数投。一定の速度でリールを巻く及川の手が止まるほどの強烈なアタリ。
すぐさまフッキング、掛けた！ロッドが立てられないほどの強烈な引き！そして、浮かび上がってきた魚体は、かなりのサイズ。
どうぞ、お楽しみに！

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7oo

ウンコ💩