332 ジャニー氏の性加害疑惑は1999年に週刊文春が「セクハラ」として報道した。 これを受けてジャニー氏とジャニーズ事務所が発行元の文藝春秋を提訴し、一審で東京地裁は「真実と信ずる相当の理由があったとはいえない」として名誉棄損を認定。 ところが、その後、東京高裁は性加害を伝えた記事の真実性を認め、判決は2004年に最高裁で確定している。 「2004年に最高裁で決まっていながらも、ここまで被害が拡大した。最終的にはカウアンさん、ほかにもいるかもしれないですけども、(被害は)相当の人数になると思うので、考えると言葉がないですね」と語った。 匿名さん2023/06/24 12:21