309 >>305 グッチの時計の中身は様々なものがこれまで確認されています。スイスの汎用ムーブメントメーカーETAや日本のセイコー、エプソンなど。使う側からしたら正直どうでもいいところかもしれません。 ところが、クォーツ式のムーブメントというやつは製造側のコストパフォーマンスがすばらしく、販売価格2000円くらいなんですよ。 例えばグッチのモデルは5万円以上はしますし、高いものになると30万円前後するんですが、中身は2000円のものが入っています。これがきっと時計好きに叩かれる要因ですね。そんな時計はコストパフォーマンスが低くて恥ずかしいぞと。 時計好きの方々は、中身は機械式、しかも自社製のものこそ良い!というのが定説ですから。 何度も言いますが、使う分には何も問題ありません。 むしろ、クォーツ式の方が機械式の腕時計よりも時間は狂いませんし、精度は良いです。 匿名さん2023/12/13 20:15