128 >>126 自信満々でインテリが言ってるとです。誤字がありました。 以下、続き。 ここに不幸が生まれるんですよ。ある女性の話を読みました。 新型コロナ毒説を信じてしまった。友人や親戚、配偶者、両親にワクチンは毒よ。説得して回った。友人や親戚、両親が離れて行った。嫌われた。なんかのきっかけでコロナワクチンは毒じゃないと思いなおした。間違ってたと気がついた。 気づいたときには遅かった。友達いないし、身内からは切られてるし、離婚の危機にもなっていた。 こうならないためには誰かがなにかを言ってるときは、まるっとまるごと信じない。それはどうなんだと立ち止まって考える。情報の裏取りをする。どのような立場でなにを目的に言ってるのか探る。この人は、なぜ、こうゆうことを言うんだろうと考えてみる。自分の好みの意見だけではなく反対意見も聞いてみることなどが必要。 自分の思ってることも疑う。俺の言ってること俺の思ってることは間違っていないのか?俺は、なぜ、そう思うようになったのか?俺が思うようになったきっかけが情報であるのなら、その情報は正しかったのか?自分も疑う習慣を持つことです。 (・ω・) 匿名さん2023/09/09 00:461
129 >>128 十分疑うことが重要なのはあなたの言うとおりですが、実際に普通の人たちがそこまで疑うのは無理だと思います。 何かを誰かを信じてしまって、疑うのはある程度までが限界でしょう。 匿名さん2023/09/09 01:031